女優の竹内結子さん、橋本愛さんが25日、「第28回東京国際映画祭(TIFF)」のコンペティション部門に出品されているホラー映画「残穢(ざんえ)-住んではいけない部屋-」(中村義洋監督)の会見と舞台あいさつに登場。竹内さんは薄い黒に緑の花柄のワンピース、橋本さんは立体的なデザインが特徴的な黒のノースリーブのワンピースに黒の革靴と黒で統一したシックな装いで、2人とも映画を意識したような落ち着いた雰囲気のファッションを披露した。
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怖がりなため主演を受けてから後悔したという竹内さんは「『怖くない、怖くない、何も信じていない』といつも唱えながら現場にいた。(自宅でも)毎晩電気を煌々(こうこう)とつけて眠りました」と明かし、「それぐらい(怖いので)、見た人は本当に後悔する(と思う)」とうっかり“失言”も。一方の橋本さんは「私は(ホラーは)まったく平気な方。家に帰ってガスが付けっぱなしだったことのほうが怖かったです」と語っていた。
映画は、第26回山本周五郎賞を受賞した小野不由美さんの小説「残穢」が原作。ミステリー小説家である「私」(竹内さん)のもとに、女子大生の久保さん(橋本愛さん)という読者から「今住んでいる部屋で、奇妙な音がする」という手紙が届くことから物語は始まる。好奇心に誘われて調査を開始した2人は、過去にマンションに住んでいた人たちが、自殺や心中、殺人など、数々の事件を引き起こしていたことを知る。さらに調べを進めていくと、驚がくの真実が明らかになり……というストーリー。2016年1月30日から公開。
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