ちいかわ
第349話 あくむ(1)
6月5日(金)放送分
NHKの朝ドラ「マッサン」に出演した女優のシャーロット・ケイト・フォックスさんが、綾瀬はるかさん、斎藤工さんらが出演する映画「高台家(こうだいけ)の人々」(土方政人監督、6月4日公開)に出演することが分かった。フォックスさんが邦画に出演するのは初めてで、撮影について「とても貴重な良い経験をさせていただきました。監督をはじめ、クルーの方たちはすてきで親切な方ばかりでした。もちろん共演者の方たちも素晴らしい方たちでとても幸せな現場でした」とコメントしている。また大野拓朗さん、夏帆さん、坂口健太郎さん、塚地武雅さんが出演することも発表された。
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「高台家の人々」は、「ごくせん」「研修医 なな子」などで人気の森本梢子さんが月刊マンガ誌「YOU」(集英社)で2012年から連載中のマンガ。スケールの大きな妄想が趣味の女性会社員・木絵(綾瀬さん)が、心の読めるイケメンでエリートサラリーマンの光正(斎藤さん)に、ぶっ飛んだ妄想の面白さと人柄ゆえに興味を持たれるようになり……というストーリー。水原希子さん、間宮祥太朗さん、大地真央さん、市村正親さんも出演する。
フォックスさんは、光正の祖母で人の心を読めるテレパシー能力を持つ高台アンを演じる。テレパシー能力について「その能力を私自身は欲しいとは思わないですし、もし持っていたらまわりに疎まれて孤独になってしまうので大変だと思います。とはいえ私自身の心は読まれても大丈夫ですよ、良いことしか考えてないですから」と笑いながらコメントした。
また、20代の恋する乙女から、70代の孫を持つ祖母まで幅広い年齢を演じており、「撮影中、70代の役柄も演じたのですが、そのための特殊メークとそのメーク落としは少し大変でした。それでも、寒い撮影の中でともに年老いた役を演じ、乗り切ってくれた(夫役の)大野さんとの現場は楽しかったです」と話している。共演した綾瀬さんについては「妖精のように美しく、とてもスイートな方でした。英語でたくさん話しかけてくれて『お食事へ行こう!』と誘っていただき、とてもうれしかったです」と喜んでいた。
夏帆さんは獣医の斉藤純、坂口さんは大学生の岸本浩平、塚地さんは木絵の上司、脇田実課長を演じる。
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