planetarian:「Key」の人気ゲームがアニメ化 david production制作で

アニメ化が決まった「planetarian ~ちいさなほしのゆめ~」のゲームビジュアル (c)VisualArt’s/Key
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アニメ化が決まった「planetarian ~ちいさなほしのゆめ~」のゲームビジュアル (c)VisualArt’s/Key

 テレビアニメ化もされた人気ゲーム「AIR」や「CLANNAD」などで知られるゲームブランド「Key」制作のゲーム「planetarian(プラネタリアン) ~ちいさなほしのゆめ~」が2016年にアニメ化されることが2日、明らかになった。「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの「david production(デイヴィッドプロダクション)」が制作する。

ウナギノボリ

 planetarianは、世界大戦後に人々から見捨てられた「封印都市」のデパートのプラネタリウムで、30年間人を待ち続ける壊れかけのロボットと、戦闘機械に襲われてプラネタリウムに迷い込んだ1人の男性の物語が描かれる。

 15日午後6時半から東京・秋葉原の秋葉原ラジオ会館イベントスペース10階で、アニメの制作発表会を実施する。参加希望者は、アニメ公式サイトの特設ページ(http://planetarian-event.peatix.com)から申し込む。参加費無料。

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