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CM:あの美少女は誰? “岡山の奇跡”や“名門”の新人も

CM アイドル テレビ
CMで注目されている(左から)永野芽郁さん、桜井日奈子さん、八木莉可子さん

 桜井日奈子、永野芽郁(めい)、八木莉可子……。名前を聞いただけでは、ピンとこない人もまだ多いかもしれないが、3人ともCM出演をきっかけに注目を集めている美少女だ。永野さんは「カルピスウォーター」、八木さんは「ポカリスエット」と、“女優の登竜門”とも呼ばれる“名門CM”に出演。桜井さんは“岡山の奇跡”などと呼ばれている……と言われれば、分かるかもしれない。話題のCMの美少女を一挙に紹介する。

 ◇“岡山の奇跡”は上京で本格始動

 1980年代後半、「三井のリハウス」の初代リハウスガールの宮沢りえさんや、JR東海のクリスマスエクスプレスの牧瀬里穂さんや、レナウンの観月ありささんらがCMをきっかけにブレークした。90年代の“CM美少女”といえば、NTTドコモポケベルの広末涼子さんや「なっちゃん」の田中麗奈さんらを思い出す人も多いであろう。CMをきっかけにブレークした美少女たちは枚挙にいとまがないが、“先輩”たちのようにブレークする美少女は現れるのだろうか?

 “岡山の奇跡”などと話題の桜井さんは1997年4月2日生まれの19歳。岡山市出身。2014年に「岡山美少女・美人コンテスト」で「美少女グランプリ」を獲得した。最初に注目されたのは、テレビCMではなく、15年に「LINE MUSIC」のウェブ広告に登場すると“岡山の奇跡”などとネットを中心に話題になった。以降は大学受験のため、活動を制限しながら、「白猫プロジェクト」「いい部屋ネット」のCMなどに出演。CMをきっかけに「あの美少女は誰?」などとさらに注目を集めることになった。

 今春からは上京し、本格的に芸能活動をスタート。5、6月に大阪、東京で上演される舞台「それいゆ」で女優デビューする。“岡山の奇跡”という印象的なキャッチコピーがネットから生まれ、女優としても活動を始めるというのは、“1000年に1人”などと注目された橋本環奈さんのブレークと重なるところもある。橋本さんのように、映画などさらに広いフィールドでの活躍もあるかもしれない。

 ◇子役出身の美少女や“第2の水原希子”も

 永野さんが出演する「カルピスウォーター」のCMは、新人女優の“登竜門”とも呼ばれ、長澤まさみさん、川島海荷さん、能年玲奈さんらが出演してきた。第13代CMキャラクターの永野さんは1999年9月24日生まれの16歳。東京都出身。子役として映画「ゼブラーマン2-ゼブラシティの逆襲-」「私の優しくない先輩」(共に2010年公開)、NHK大河ドラマ「八重の桜」(13年放送)などに出演してきたほか、映画「俺物語!!」(15年公開)でヒロインを演じたことも話題になるなど、16歳ながら女優としてのキャリアは豊富だ。4月に開催された同CMの発表会見では「歴代(CMキャラクター)の方に自分も負けないように頑張らないと」と意気込んでおり、先輩に続く大活躍が期待される。

 「ポカリスエット」の新CMキャラクターの八木さんは、01年7月7日生まれの14歳。滋賀県出身。水原希子さんら人気モデルが所属する芸能事務所「エイジアクロス」が昨年、開催した初のモデルオーディションで応募総数約7000人の中からグランプリに選ばれた。身長169センチと抜群のスタイルが魅力の一つで、“第2の水原希子”などと注目されている。CMでは14歳らしい初々しい制服姿を披露している一方で、大人っぽい表情も見せている。同CMは宮沢さん、一色紗英さん、綾瀬はるかさんら女優を輩出してきたことでも知られており、八木さんもモデルとしてだけではなく、女優として飛躍していくのかもしれない。

 ほかにも、「アート引越センター」の葵わかなさん、「チオビタ・ドリンク」の高橋ひかるさん、「ソニー損害保険」の唐田えりかさん、「NTTドコモ」の久保田紗友さんらCMで話題になっている美少女はまだまだいる。“時代の顔”となる美少女は登場するのか? 今後の活躍が注目される。

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