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高倉健さん:ドキュメンタリー映画に梅宮辰夫、山田洋次監督らが出演 語りは中井貴一

映画
ドキュメンタリー映画「健さん」が製作される故・高倉健さん (C)2016 Team “KEN SAN”

 2014年11月に亡くなった俳優の高倉健さんの長編ドキュメンタリー映画「健さん」(日比遊一監督)に、俳優の梅宮辰夫さんや山田洋次監督らゆかりのある関係者が出演し、俳優の中井貴一さんが語りを担当することが9日、明らかになった。また、映画の公開日が8月20日に決まったことも発表された。

 映画は、高倉さんにゆかりのある国内外の俳優、監督、関係者ら20人以上の証言を収め、高倉さんの素顔に迫るドキュメンタリー。海外からは、映画「ブラック・レイン」(1989年)で共演した米俳優のマイケル・ダグラスさん、高倉さんのファンを公言するジョン・ウー監督、高倉さんが出演したハリウッド映画「ザ・ヤクザ」で脚本を担当したポール・シュレイダーさんらが出演することが発表されていた。

 9日には国内の出演者が決まり、高倉さんと東映時代を共に過ごした梅宮さんが出演することが発表された。梅宮さんは、高倉さんにまつわる娘の梅宮アンナさんの結婚式のエピソードについて、「娘の結婚式に手紙をいただいた。あの方は華やかな場所には出ない方だから。僕がもっと感動したのは、手紙の宛名が僕の本名なんですよ。本名をちゃんと調べて書いて送ってくださった。僕はすごく感激しましてね。 やっぱりスターはこういうところが違うんだなと思いました」とインタビューで振り返っている。

 梅宮さんのほかにも、映画「君よ憤怒の河を渉れ」「野性の証明」で高倉さんの相手役のヒロインを演じた中野良子さん、 高倉さんの代表作である映画「幸福の黄色いハンカチ」の山田監督、「人生劇場 飛車角」の澤島忠監督が出演する。また、中井さんは、高倉さんと映画「四十七人の刺客」で初共演をきっかけに、公私共に親交が深かったことなどから、語りを担当することになり、高倉さんが書いた貴重な手紙を読み上げるシーンもあるという。

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