穏やか貴族の休暇のすすめ。
第12話 「リゼルのいない国」
4月1日(水)放送分
劇場版アニメ「シンドバッド」(宮下新平監督)が14日に公開される。今作は、アニメ「世界名作劇場」シリーズや「未来少年コナン」などを手がけてきた制作会社「日本アニメーション」の40周年記念作品として製作された劇場版3部作の完結編。第1弾「シンドバッド 空とぶ姫と秘密の島」(2015年)と第2弾「シンドバッド 魔法のランプと動く島」(16年)のダイジェスト版に、完全新作のストーリーを追加し、魔法族の姫・サナと出会ったシンドバッドたちが繰り広げる大海原での大冒険を描いている。
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母親と猿のミミと暮らす少年・シンドバッド(声・村中知さん)は、空から落ちてきた伝説の魔法族の姫・サナ(声・田辺桃子さん)と出会い、船員仲間のアリ(声・永澤菜教さん)らバハル号の仲間たちと大海原へと乗り出す。シンドバッドたちは、秘密のベールに隠された島、水の上を走る謎の青い馬、巨人、動く島など、行く先々で不思議な出来事に遭遇し冒険を繰り広げるが、謎の敵・ガリプ(声・石田彰さん)一味に狙われる。やがてたどり着いた“真昼の夜”の中に浮かび上がる“不思議の門”で、世界が変わる恐るべき秘密が遂に明らかになり……というストーリー。
3部作の完結編は、これまで公開された第1話、第2話のダイジェストも盛り込まれているので、劇場版を追い続けてきたファンも、今作から見る人も、どちらもシンドバッドの大冒険を存分に楽しめる。胸をときめかすような冒険譚(たん)も、いよいよクライマックスに向けて盛り上がり、普通の男の子であるシンドバッドが出会いや別れ、苦労や失敗を経験し、生きていく上でぶつかるであろう壁を仲間とともに乗り越え、成長していく姿に目頭が熱くなる。サナとの関係性だけでなく、アリやダールといったキャラクターたちのドラマも見応え十分で、大人が見ても楽しめる愛と感動、そして夢が詰まった物語だ。14日からイオンシネマ板橋(東京都板橋区)ほか全国で公開。(遠藤政樹/フリーライター)
<プロフィル>
えんどう・まさき=アニメやマンガ、音楽にゲームなど、ジャンルを問わず活動するフリーの編集者・ライター。イラストレーターやフォトショップはもちろん、インタビュー、撮影もオーケーと、どこへでも行き、なんでもこなす、吉川晃司さんをこよなく愛する自称“業界の便利屋”。
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