俳優の小澤征悦さんが19日、東京都内で行われたドキュメンタリー映画「アメリカ・ワイルド」(グレッグ・マクギリブレイ監督、21日公開)のプレミア上映イベントに登場。映画は米国の国立公園の絶景を巡るドキュメンタリーで、日本版のナレーションを担当している小澤さんは、21歳の時に車でアメリカ横断したことを明かすと、「ボストンからサンフランシスコまで、男友達と2人で。3時間くらい運転しても景色が全く変わらないこともあって、あれが本当のアメリカだったんだなって」と思い出話を披露した。
あなたにオススメ
朝ドラ「ばけばけ」徹底特集! 高石あかりがヒロインに
道中、車を運転しながら歌を歌って気を紛らわせていたという小澤さんは「当時(車で聴いていたのは)カセットテープ。2個しか持ってなかったので、テープが伸びちゃいましてね」と懐かしむと、その途中で目にしたグランドキャ二オンについて「あんなに広大な景色を見たのは初めてで、感動しましたね」としみじみとしていた。
「アメリカ・ワイルド」は、米国の国立公園制度が生誕100周年を迎えたことを記念して製作。イエローストーン国立公園やヨセミテ国立公園などの大自然を登山家のコンラッド・アンカーさんたちが徒歩やマウンテンバイクで回る姿が描かれている。オリジナル版のナレーションは米俳優のロバート・レッドフォードさんがナレーションを担当している。
小澤さんは映画について「ぜひ子供たちに見てもらいたい」と切り出すと「映画を見た子供たちが、自然について、動物について、植物について、勉強してみたいとか、アメリカに行ってみたいとか思えるような、幸せの連鎖が生まれたらなって思うし、そうなるように大人が『こういうのあるよ』って言ってくれたら、ナレーションをしたかいがあるのかな」とも話していた。
イベントには小澤さんに加え、映画のガイド役の冒険写真家マックス・ロウさんも登場し、キャロライン・ケネディ駐日米大使によるビデオメッセージも上映された。ロウさんと記念写真におさまった小澤さんは、ロウさんについて「いいやつですね。ベリー、ベリー、ナイスガイ」と印象を明かし、会場の笑いを誘っていた。
永野芽郁さんと佐藤健さんがダブル主演し、人間の細胞を擬人化したキャラクターが登場する映画「はたらく細胞」(武内英樹監督、2024年公開)が、「金曜ロードショー」(日本テレビ系、金…
累計発行部数が100万部を突破した東野圭吾さんの小説が原作の劇場版アニメ「クスノキの番人」(伊藤智彦監督、1月30日公開)の入場者特典として、東野さんによる書き下ろしの新作オリジ…
2026年が仮面ライダーの生誕55周年にあたることを記念した「仮面ライダームービープロジェクト」の始動が発表された。1月7日正午には東映の公式サイト「仮面ライダーWEB」で、27…
WOWOWは1月7日、キネマ旬報とタッグを組んで「映画検定2026」公式サイトをグランドオープンしたと発表した。映画検定は「映画を知って、映画をもっと楽しもう」をテーマに2006…
DCユニバース最新映画「スーパーガール」(クレイグ・ギレスピー監督)が2026年夏に国内公開されることが分かった。映画のティザービジュアルと予告編が公開された。