テレビ試写室:「Chef~三ツ星の給食~」第2話 天海祐希演じる三つ星シェフが驚く学校給食のルールとは

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「Chef~三ツ星の給食~」の第2話の一場面 (C)フジテレビ

 ドラマからドキュメンタリー、バラエティー、アニメまで、さまざまなジャンルのテレビ番組について、放送前に確認した記者がレビューをつづる「テレビ試写室」。今回は天海祐希さんが三つ星レストランの天才シェフを演じ、20日午後10時から放送される「Chef(シェフ)~三ツ星の給食~」(フジテレビ系)の第2話だ。

 ドラマは、世界で注目される三つ星シェフでありながら、店の経営を考えず、味にこだわるあまり、勤めていたレストランを“クビ”になった星野光子(天海さん)が、テレビ番組の企画で学校給食の調理師となって奮闘する姿を描くオリジナル作。2話では、光子が徹底された衛生管理や、厳格な栄養摂取量など学校給食のルールを目の当たりにし、衝撃を受けながらもおいしさを追求する姿が描かれる。

 自分の料理に絶対の自信を持ち、レストランでも学校給食の現場でも信念を曲げず、自分が納得するまでまい進する光子の姿は「待ってました!」と言いたくなるほど、天海さんにぴったりの役どころ。ところどころに挟まれるコミカルな描写や「私の料理はいつだって最高においしいのよ!」という決めぜりふもキマッている。

 どんなに手間ひまをかけても「最高においしい」ことが料理の絶対基準という光子が、学校給食という決められた枠の中で、どう工夫をして子供たちの胃袋をつかんでいくのか興味をそそられる。栄養士兼調理師の荒木平介(遠藤憲一さん)ら、やる気のなさそうな調理師たちと、どんなチームを作っていくのかも見どころだろう。

 また光子を“クビ”にした店のオーナー篠田章吾(小泉孝太郎さん)や、新しく学校給食の調理師となった高山晴子(川口春奈さん)には、まだ謎が多く、光子とひと波乱ありそうな予感。個人的にはユニークすぎる天海さんの体操シーンにも注目したい。

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