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高橋留美子:コミックスが累計2億部突破 あだち充に続く大記録

アニメ マンガ
高橋留美子さんのコミックスの全世界の累計発行部数が2億部を突破することを記念したイラスト=小学館提供

 「うる星やつら」「めぞん一刻」などで知られるマンガ家の高橋留美子さんのコミックスの全世界の累計発行部数が、2億部を突破することが15日、分かった。高橋さんは1978年に「週刊少年サンデー」(小学館)で「うる星やつら」の連載をスタートし、17日に発売される「境界のRINNE」35巻で、2億部の大台を突破する。小学館でコミックスを刊行しているマンガ家で、累計発行部数が2億部を突破するのは「タッチ」などのあだち充さんに続き、2人目となる。

 高橋さんは、日本女子大在学中の78年にデビューし、同年から「週刊少年サンデー」で「うる星やつら」の連載をスタート。87年連載開始の「らんま1/2」、96年連載開始の「犬夜叉」、2009年から連載中の「境界のRINNE」のいずれもテレビアニメ化されている。また、同誌以外の連載作品「めぞん一刻」「1ポンドの福音」なども映像化された。1987~96年に連載された「らんま1/2」で、コミックスの累計発行部数が1億部を突破していた。

 2億冊突破を記念して、22日発売の「週刊少年サンデー」17号から、高橋さんの新作読み切り「千年の無心」が2号連続で掲載される。高橋さんの読み切りが同誌に掲載されるのは約18年ぶり。また、あだち充さんの描く「うる星やつら」のラムなど29人の作家のイラストも公開される。25日発売の「サンデーS」5月号では、デビュー作で「うる星やつら」の原案の「勝手なやつら」が掲載される。

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