俳優の綾野剛さんが15日、東京都内で開かれた主演映画「武曲 MUKOKU」(熊切和嘉監督、6月3日公開)の完成披露試写会に登場した。綾野さんは映画のクランクイン前に「2カ月間取れたので、剣道の練習はもちろん、肉体的なトレーニングをして現場に突入できた」といい、「アルコールを一切摂取せずにやったので、そのフラストレーションがきっちりと(映画に)生かされていたら……」と話して、観客の笑いを誘っていた。
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綾野さんは「非常に男臭い作品」「地獄のような現場だった」と紹介。同席したライバル役の村上虹郎さんは「ドロドロで足場もぐしゃぐしゃの中『何してるんだろう』と2日間の撮影で思ったけど、(振り返ると)楽しかった」と撮影を振り返った。また、前田敦子さんは「男の人って格好良い。熱いものがあって、女が入る隙間(すきま)がない。2人の決闘シーンはすごいものになっていると思います」とアピールしていた。
試写会には、綾野さんと村上さん、前田さんのほかに風吹ジュンさん、小林薫さん、柄本明さん、熊切監督が出席。原作者の藤沢周さんも駆けつけ、綾野さんと握手を交わした。
「武曲 MUKOKU」は、今はどん底の生活を送っている“剣を捨てた男”矢田部研吾(綾野さん)と、剣と無縁の生活を送っているが才能を秘めた高校生・羽田融(村上さん)との対決を軸に、「父と子」「師匠と弟子」の闘いと絆を描いている。
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