俳優の工藤阿須加さんが8日、東京都内で行われた映画「ちょっと今から仕事やめてくる」(成島出=いずる=監督)の舞台あいさつに、主演の福士蒼汰さんと登場。家族と仲がいいという工藤さんは「今でも妹とご飯に行く。道ばたで会うと僕に抱きついているし、腕を組んで歩く」と明かした。
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さらに工藤さんは「妹が3人いるんですけれど、この間もそのうちの2人とご飯を食べに行ったら、ネットに『工藤阿須加が女を2人連れて歩いている。チャラい』って書かれていた」と苦笑い。福士さんから「いいね、そんな妹さん。可愛いでしょ?」と聞かれると、「可愛いんだよ。大好きなんだよ」とうれしそうに語った。
また工藤さんは子供のころ、父でプロ野球ソフトバンクの工藤公康監督の休みに合わせて、旅行に行っていたというエピソードを披露。「父は(仕事柄)家にいることが少なくて。父が休みになると、僕が学校で授業を受けていても先生が教室に呼びにきて。早退して旅行に行ったりしていました」と明かしていた。
映画は、北川恵海(えみ)さんの小説が原作。就職した会社の厳しいノルマとパワハラで疲弊し、電車にひかれそうになった青山隆(工藤阿須加さん)は、幼なじみと名乗るヤマモト(福士さん)に助けられるが、青山にはヤマモトの記憶がない。ヤマモトとの出会いがきっかけで青山は仕事の成績を伸ばしていくが、ある日、ヤマモトが3年前に自殺していたことを知る……というストーリー。全国で公開中。
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