河瀬直美監督の最新作「Vision」に、世界三大映画祭すべてで女優賞を獲得した仏女優ジュリエット・ビノシュさんと俳優の永瀬正敏さんがダブル主演することが明らかになった。
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河瀬監督とビノシュさんが、5月に仏カンヌで開かれたカンヌ国際映画祭で出会ったことがきっかけで今作の撮影につながった。お互い尊敬していた2人は意気投合し、6月には映画製作が決定したという。永瀬さんは、河瀨監督の「あん」(2015年)や5月に公開された「光」に出演している。
「Vision」の撮影は全編、河瀬監督の生まれ故郷である奈良県で行われた。ビノシュさんが演じるエッセーストのジャンヌが、永瀬さんの扮(ふん)する奈良・吉野の山を守る男・智(とも)と出会い、2人が言語や文化の違いを乗り越え、心を通わせ合うという物語。
河瀬監督はビノシュさんの印象について「映画に対する姿勢とフレームの中の存在感は圧倒的です。彼女もやらなければいけない映画という使命と運命を感じてくれていて、日本の奥深い森に来るのは長年の夢だったと聞きました。これからの撮影が楽しみです」と話している。ビノシュさんは「フランスで河瀬監督の作品は非常にリスペクトされていて、彼女がつむぐ表現方法などとても独特で素晴らしいと感じていました」と話している。映画は18年公開予定。
まさ
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