えなこ:初めてのモーションキャプチャーに赤面 「改めてみると恥ずかしい」

「東京ゲームショウ2017」の「Exvision.」ブースのイベントに登場したえなこさん
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「東京ゲームショウ2017」の「Exvision.」ブースのイベントに登場したえなこさん

 人気コスプレーヤーのえなこさんが22日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催中の日本最大のゲーム展示会「東京ゲームショウ2017」の「Exvision.(イクスビジョン)」ブースのイベントに登場。今回初めてモーションキャプチャーの収録に臨んだというえなこさんは、収録の映像が公開されると「改めてみると恥ずかしい」と赤面していた。

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 イベントでは、16歳の女子高生という設定の3Dキャラクター「YUA(ユア)」を使った動画の配信(10月4日開始)をアピール。「YUA」のコスプレ姿で登場したえなこさんは、収録時の自分の姿を「女スパイみたい」と話し、自分の動きとキャラクターの動きがピッタリ連動しているのを見て「(すごすぎて)気持ち悪い。変な感じ」とコメント。「私は『ゲーム実況』の活動もしているので、YUAちゃんとゲーム実況ができるといいな」と今後に期待していた。

 Exvision.は、Exys(イグジス)が運営するゲーム実況に特化したYouTuberの支援サービス。YouTubeチャンネルの分析、競合チャンネルのリサーチ、急上昇ゲーム動画のリサーチなどを行っている。

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