MANTANWEB(まんたんウェブ)

松田るか:話題のライダー美女の素顔 ポッピーピポパポ役は「ずっと必死だった」

アニメ 芸能 マンガ アイドル
「BLACK TIGER ブラックティガー」のコミックス1巻の発売を記念した会見に登場した松田るかさん

 特撮ドラマ「仮面ライダーエグゼイド」でヒロイン・ポッピーピポパポ(仮野明日那)を演じたことも話題の女優、松田るかさんがこのほど、東京都内での記者会見に登場した。マンガ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(集英社)の作者・秋本治さんの「BLACK TIGER ブラックティガー」(同)コミックス第1巻の発売記念会見。終了後、松田さんを直撃し、「仮面ライダーエグゼイド」への思い、女優としての活動について聞いた。

 ◇ポッピーの高い声は地声じゃない

 松田さんは1995年10月30日生まれの21歳。2016年10月~17年8月に放送された「仮面ライダーエグゼイド」で注目を集め、マンガ誌「週刊ヤングジャンプ」(集英社)の表紙やグラビアに登場したことも話題になった。WOWOWが中継するスペインのサッカーリーグ「リーガ・エスパニョーラ」の2017-18シーズンを盛り上げるキャンペーンキャラクター「2017-18 WOWOWリーガール」や集英社の電子マンガのキャンペーン「秋マン!! 2017」のキャンペーンガールも務める。

 松田さんは、ポッピーピポパポの高い声、いわゆるアニメ声のイメージが強いが、地声ではなく、インタビュー中も落ち着いた様子でしゃべる。「(ライダーの撮影でも)ゲストの方に『(高い声は)地声じゃなかったんですね!』と言われていました。それだけ印象に残るということなので、うれしいですね」と話す。

 この日は「ブラックティガー」の主人公の女性ガンマン・ブラックティガーをイメージした衣装に身を包んで登場し、カメラのレンズを向けると、キリッとした表情を見せるなど“変身”する。

 ◇「エグゼイド」ファイナルイベントで涙も 頑張っていたんだな…

 1年以上にわたる「仮面ライダーエグゼイド」の撮影を終え、「ずっと必死だった。これまで卒業式などで泣いたことがなかったけど、ファイナルイベントも終わり、涙が流れてきました。頑張っていたんだな……って感じています」と振り返る。

 ポッピーピポパポはピンクの髪に派手な衣装。ハイテンションなキャラクターで多くのファンの心をつかんだ。「見た目が特殊なので、最初は受け入れていただけるのかな?と不安なところもありました。ただ、子供や中高生の女の子、ママなどさまざまな年齢の方からお手紙をいただくことも多く、すごくうれしかった。パワーをいただきました」とファンへの感謝の気持ちを語る。

 「仮面ライダー」という人気シリーズに出演したことで、生活にも変化があったといい、「道を歩いていると、声をかけていただけるようになりました。引っ込み思案で人見知りなので、急に声をかけていただくと、スイッチが入るまで時間がかかるのですが(笑い)」と喜ぶ。

 長い撮影を終え「寂しいな……」という気持ちもあったというが「思ったよりすんなり元に戻りました。SNSなどでも(共演者の)みんなの活躍を見ることができますしね」とも話す。

 ◇アニメやマンガ好き 「これはゾンビですか?」のキャラに恋

 松田さんの趣味はアニメ観賞で、マンガも好きだという。「キュンキュン系よりも、男性向けのマンガが好きですね。飽き性なので、好きな作品が変わるサイクルが早い。『これはゾンビですか?』の主人公の相川歩君に恋をしたこともあります。何で画面から出てこないんだ!となっていました」と“愛”を告白。「エグゼイドに出演させていただいていた時はあまりアニメを見られなかった」というが、最近は「賭(か)ケグルイ」がお気に入りだといい「キャラクターの表情がすごいですよね!」と語る。

 今後の活動について「今はいろいろなことに挑戦したいですね。何でもお芝居につながってくるので、何でもやりたいです。モデルもほとんどやったことないので、やってみたい。『ブラックティガー』が実写化されるなら、出演したいですし、アニメ化されるなら、声優もやってみたい!」と意欲を燃やす松田さん。「仮面ライダー」の出演をきっかけにブレークする女優も多い中で、貪欲な松田さんの活躍がますます注目されそうだ。

アニメ 最新記事

MAiDiGiTV 動画

最新動画

最新記事

まとめタグ

このページのトップへ戻る