仮面ライダー:1号に“変身”したテディベア登場 赤いマフラーも

「仮面ライダー」の仮面ライダー1号と「シュタイフ」がコラボした「シュタイフ×仮面ライダー1号」(C)石森プロ・東映
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「仮面ライダー」の仮面ライダー1号と「シュタイフ」がコラボした「シュタイフ×仮面ライダー1号」(C)石森プロ・東映

 特撮ドラマ「仮面ライダー」の仮面ライダー1号とドイツのテディベアブランド「シュタイフ」がコラボしたテディベア「シュタイフ×仮面ライダー1号」が、バンダイから発売されることが分かった。1500個の数量限定で、価格は4万3200円。

ウナギノボリ

 テディベアは、縦約28センチ、横約20センチ、奥行き約10センチ。仮面ライダー1号のマスクや、赤いマフラー、黒と緑のボディースーツ、変身ベルトなどの衣装をまとっている。左足の裏には、英語で仮面ライダー1号を表す「MASKED RIDER 1」という赤文字の刺しゅうが施され、左耳には、シュタイフのテディベアを証明するボタン・イン・イヤーと、シリアルナンバーなどが入ったタグが付いている。

 バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」で、27日午後1時から予約を受け付けており、2018年2月に発送予定。

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