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山田涼介:実写ハガレン撮了後に“撮り直し”も 「監督に無理を言って…」

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「鋼の錬金術師(ハガレン)」をテーマにしたコスプレコンテストに登場した本田翼さん

 俳優の山田涼介さんが2日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催中のポップカルチャーの祭典「東京コミコン2017」で行われた、主演映画「鋼の錬金術師(ハガレン)」(曽利文彦監督)をテーマにしたコスプレコンテストにプレゼンターとしてサプライズで登場。同作で主人公のエドワード・エルリック(エド)役を演じている山田さんが登場すると、客席からは悲鳴のような歓声も。参加者のコスプレの感想を聞かれた山田さんは「(コスプレの)クオリティーが高すぎて……。どうやって作っているんだろうなって思う」と驚いた表情を浮かべ絶賛していた。

 コスプレコンテストには審査員やプレゼンターとして、山田さん、ウィンリィ役の本田翼さん、曽利監督、衣装デザインを担当した西原梨恵さん、テレビアニメ版でエドの声を演じた朴ロ美さんが出席。山田さんは、同作の撮影終了後に朴さんと会う機会があったといい、「(朴)ロ美ちゃんがエドの声を出すためにしてきたことやエドに対する熱い思いなどを聞いて、まだ何かできることがあるんじゃないかな、と思って。監督に無理を言って『あのセリフをもう一回やらせていただけませんか』と撮り直させていただいたりとかは、しましたね」と撮影エピソードを告白した。

 コスプレコンテストには、事前審査を勝ち抜いた12組が出場。グランプリには、アルフォンス・エルリック(アル)のコスプレを披露した中隊長さんが獲得。優秀賞にあたる「ハガレン賞」はロイ・マスタング大佐のコスプレをした吉住夏芽くん(4)が獲得した。

 「鋼の錬金術師」は、荒川弘さんが2001~10年に「月刊少年ガンガン」(スクウェア・エニックス)で連載した人気マンガ。映画は、人気グループ「Hey! Say! JUMP」の山田涼介さんが主演。錬金術が科学のように発達した世界を舞台に、エドとアルの兄弟が、失った体を取り戻すため「賢者の石」を探す旅に出る……というストーリー。

 「コミコン」は、米国サンディエゴで毎年7月上旬に開催されているアメコミやゲーム、ハリウッド映画などポップカルチャーの祭典で、現在ではフランス、英国、台湾など世界各地でも開催されている。「東京コミコン」はアメコミ界の巨匠のスタン・リーさんやアップル共同創業者のスティーブ・ウォズニアックさんのプロデュースの「シリコンバレーコミコン」と提携し、16年に初開催された。幕張メッセで3日まで開催。入場券は一般3500円(前売り3200円)、中高生2500円(前売り2200円)、小学生以下は無料。

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