お笑いトリオ「ネプチューン」の原田泰造さんが27日、東京都内で行われた主演映画「ミッドナイト・バス」(竹下昌男監督)の初日舞台あいさつに登場。原田さんはバス運転主の主人公を演じるため、大型二種の免許を取得したといい「最初は本当に怖かったんですけれど、テークを重ねるにつれ、プロ並みの腕になりました」と胸を張った。
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原田さんは免許取得について「難しかったですよ!」と振り返りながらも、試験は一発で合格したといい、「運が良かった。先生と相性がよかったんだと思う」と振り返った。「(撮影の)最後の方は、本当に長距離バスの運転手らしいテクニックを身につけた。新潟交通の先生が『運転手になれるよ』って」と太鼓判を押してもらったことを明かし、「トラックの運転手もできます。任せてください!」とアピールしていた。
映画は伊吹有喜さんの同名小説「ミッドナイト・バス」(文春文庫)を実写化。新潟と東京を行き交う深夜高速バスの運転手を主人公に、別れた元妻、息子、娘、現在の恋人との葛藤のなかで、一度壊れた家族がもう一度向き合い、それぞれの人生の一歩を踏み出して再出発していく姿を描いた物語。主人公・高宮利一を原田さん、娘・彩菜を葵わかなさん、恋人・志穂を小西真奈美さんが演じる。
舞台あいさつには、原田さん、小西さん、山本未來さん、七瀬公さん、舞川みやこさん、長塚京三さん、竹下監督が登場した。原田さんは「この映画では僕、モテるんですよ! こちらが、今お付き合いしている方」と小西さんを、「こっちが、嫌いになったのではなく別れた妻です」と山本さんを紹介し、「二人に挟まれて、ドギマギしています。まだ役が抜けていない」と明かして笑いを誘っていた。
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