名探偵コナン
#1146「汽笛の聞こえる古書店4」
12月21日(土)放送分
人気SF怪獣映画の続編「パシフィック・リム:アップライジング」(スティーブン・S・デナイト監督)の日本語吹替版で、人型巨大ロボット「イェーガ―」のパイロット訓練生軍団「ホープフルズ」のメンバーを演じる声優陣が20日、発表された。森なな子さん、畠中祐さん、春名風花さん、石川界人さん、花江夏樹さん、逢田梨香子さん、土屋神葉さんの豪華メンバーで、本作でハリウッドデビューした新田真剣佑さんの声は、新田さん自身が担当することも発表された。
あなたにオススメ
「豊臣兄弟!」では池松壮亮が! 大河ドラマ“秀吉俳優”史を振り返る
森さんが両親をKAIJU(カイジュウ)に殺された過去を持つロシアのツンデレ美人・ヴィク役、畠中さんが前作の中国人イェーガーパイロット夫婦の息子・ジナイ役、春名さんがラテン系お姉さんキャラのレナータ役を担当。石川さんがヴィクと同じロシア出身のイリヤ役、花江さんが訓練生最年少のスレシュ役、逢田さんがスレシュと同じく訓練生最年少のメイリン役、土屋さんが優男のタヒーマ役を担当する。
「パシフィック・リム」は、人類が未知の巨大生命体に人型巨大ロボットで立ち向かう姿を描いたSF映画で、2013年に公開された。今回の続編は、前作で描かれた人類(イェーガ―)とKAIJUの死闘から10年が経過し、平穏が戻っていた地球に、進化を遂げたKAIJUが再び姿を現し、世界を絶望のふちへと突き落とす……という内容。4月13日に公開。
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の権平ひつじさんのマンガが原作のテレビアニメ「夜桜さんちの大作戦」の第2期が、2026年に放送されることが分かった。朝野太陽と夜桜兄妹が描か…
「アカペラ」「女子高生」「コンプレックス」をテーマとした音楽プロジェクト「うたごえはミルフィーユ」のテレビアニメが、2025年7月に放送されることが分かった。
集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で連載中の松本直也さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「怪獣8号」の第2期が、2025年7月からテレビ東京系ほかで放送されることが…
集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で連載され、話題となったタイザン5(ファイブ)さんのマンガが原作のアニメ「タコピーの原罪」のメインキャストが発表され、間宮くるみさ…
三浦糀さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「アオのハコ」の第2クールのビジュアルが公開された。第2クールでは、キャラクターたちの心の変化を含め物語が大きく動き出すといい、ビジュア…
2024年12月22日 17:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。