スティーブン・スピルバーグ監督が新作映画「レディ・プレイヤー1」(4月20日公開)を携え、13年ぶりに来日することが28日、明らかになった。映画で主演を務めたタイ・シェリダンさん、ヒロイン役のオリビア・クックさん、日本から同作に参加した森崎ウィンさんと共に、4月18日に行われるジャパンプレミアに登壇するためで、日本到着は17日を予定。19日には帰国するという。
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米ロサンゼルスのドルビー・シアターで26日に開催された今作のワールドプレミアには、全世界から100を超える報道陣や1000人以上のファンが会場に詰めかけ、“日本代表”として森崎さんも主要キャストと共に参加した。スピルバーグ監督は、全世界オーディションの中からメインキャストの一人として自ら起用を決めたという森崎さんについて、「ウィンは素晴らしい俳優だよ。日本で活躍している姿も見たけれども本当に素晴らしい。この映 画には日本以外からもたくさんの俳優がオーディションを受けたが、ウィンはその中でも特別だった」と絶賛した。
一方、森崎さんは「この場に立てていることが本当に信じられません。夢から覚めてしまうのでは、という恐怖もありますが、作品への達成感はとてもあります」と感慨深げで、「これから日本を含めた世界中で公開されるので、公開された後のリアルな反響を楽しみにしています。 日本の皆さん、待っていてくださいね!」と日本のファンにメッセージを送った。
「レディ・プレイヤー1」は、アーネスト・クラインさんのSF小説「ゲームウォーズ」が原作。舞台は、経済が破綻寸前の2045年。若者たちにとっては、想像したことがすべて現実になるバーチャル世界の理想郷「OASIS」だけが希望となっていた。ある日、OASIS開発者から「広大なOASISのどこかに隠された宝の卵を見つけた者は、OASISの後継者となれる」という遺言が全世界に向けて発信される。主人公ウェイドは、全人類が参加するトレジャー・ハンティングに挑む……というストーリー。
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