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中谷美紀:“変顔”連発で平謝り「すみません、ふざけすぎて」

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TBS系の金曜ドラマ「あなたには帰る家がある」特別試写会に登場した中谷美紀さん

 女優の中谷美紀さんが5日、東京都内で行われた13日スタートの連続ドラマ「あなたには帰る家がある」(TBS系、金曜午後10時)の特別試写会に登場。結婚13年目の主婦で、夫に小さな不満がたまり、顔を見ればつい憎まれ口をたたいてしまう主人公・佐藤真弓を演じている中谷さんは、「真弓は大変、雑で。手抜きをしているからこそ何とか主婦としてやってこられた人間。雑さやズボラなところ、だらしないところを大切に演じています」と話すと、劇中で何度も“変顔”になることについては「すみません、ふざけすぎているかもしれないんですけど……」と“平謝り”していた。

 ドラマの第1話では、真弓が賞味期限切れのハムを食卓に出して、夫の秀明(玉木宏さん)に指摘されるシーンもあったが、中谷さんは冒頭のあいさつで「賞味期限の切れた納豆を朝から食べてきた中谷美紀です」とにやり。続けて「3日や4日だったら納豆は腐らないかなって、真弓と同じように賞味期限が切れたものを普通に食べてしまいます。そして“行かず後家”と言われて久しいのですが、真弓という役を演じれば演じるほど、もともとなかった結婚願望が、さらになくなっていきそうです」と語り、観客の笑いを誘った。

 「あなたには帰る家がある」は、直木賞作家の山本文緒さんが1994年に発表した長編小説が原作。2組の夫婦の日常に潜む、不満やすれ違いなど、誰もが共感できる“リアルな生活”を基にした大人の群像劇となる。制作にあたり、スタッフが実際に100人以上の女性にリサーチし、夫について、子育てについて、仕事と家事の両立についての「オンナの本音」を徹底調査。今を生きる世間の妻たちの赤裸々なエピソードを盛り込んだユーモラスな「夫婦のあるあるネタ」も登場する。

 結婚13年目の専業主婦・真弓(中谷さん)は、夫の秀明(玉木さん)と一人娘との3人家族。子育ては一段落したものの、娘の学費などが家計を圧迫。生活を守るため結婚以来、十数年ぶりに仕事を始める決意をするも、秀明は危機感を持つことはなく、真弓に非協力的だった。そんな中、秀明が働く住宅販売会社のモデルハウスに茄子田太郎(ユースケ・サンタマリアさん)と妻の綾子(木村多江さん)が客としてやってくる。真弓とは対照的な女性である綾子に秀明は衝動的に引かれる。綾子も秀明との出会いに運命的なものを感じる……と展開する。初回は15分拡大版。

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