女優の広瀬すずさんが女性ファッション誌「ar(アール)」(主婦と生活社)6月号(12日発売)の表紙と特集に登場。インタビューで「黒い服が大スキ」と自身のワードローブについて明かしている。
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広瀬さんは「無地の黒アイテムがいっぱいあるんです。最近は、同じ黒でもちょっとデザインが入っていたり、黒ベースでロゴやステッチに色が入っていたりするアイテムを買うように(なった)」とこだわりを語り、「足元も黒がMY鉄則! 足袋ブーツをヘビロテしていて、長めのワンピやロングスカートによく合わせます。つま先しか見えてないけど、そこでちょっと個性を主張できるところがお気に入り」と話している。
同号はボディー特集号で、広瀬さんは白のタンクトップとダメージジーンズというワイルドないでたちで表紙を飾った。特集ではヌードカラーのタンクトップにオリーブグリーンのブラトップ、ストライプのショートパンツを合わせたコーディネートやキャミソールタイプのデニムオールインワンを着て美デコルテを見せた素肌感あふれる姿を披露している。
ほかに佐野ひなこさん、アイドルグループ「乃木坂46」の堀未央奈さん、「欅坂46」の今泉佑唯さん、北村匠海さんらも登場。産休中だった垣内彩未さんも同誌に復帰している。