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アズールレーン:おじさんゲーマー番外編 コラボカフェに行ってみた 綾波や瑞鶴ら美少女キャラのイラストにニヤニヤ

ゲーム
「Gzカフェ×アズールレーン≪重桜≫後期の陣」のドリンク「【翔鶴】酔わせてミモザ★」とデザート「【綾波】ケモミミパンケーキ」

 空母・赤城や加賀などの有名な艦艇が美少女キャラクターになって戦うスマートフォン用ゲーム「アズールレーン(アズレン)」のコラボカフェ「Gzカフェ×アズールレーン≪重桜(じゅうおう)≫後期の陣」が、東京・池袋の「Gzカフェ」で6月3日まで開催中だ。おじさんゲーマーは、同作をプレーして、100体以上のキャラクターを集めるなど熱中したこともあり、同カフェが気になっていたが、予約が取れたので足を運んでみた。

 アズレンは、美少女キャラに擬人化された艦艇が登場し、最大6隻の艦隊を編成してプレーヤーが操作をして敵艦隊を倒す……というシューティングRPG。ゲーム自体も面白いが、多彩な美少女&美女キャラがずらりと並ぶのがポイントだ。

 カフェの予約の時間になったので店に入ると、目に飛び込んできたのは、数々のグッズ。特に翔鶴と瑞鶴の鮮やかなデザインのマイクロファイバータオル(全14種、2500円)が目立っていて、とても気になる。

店員に日時指定のチケット(1人1000円)を渡すと、8種類のカードとドリンク券がもらえ、カードは任意に選べるので加賀を選んだ。いまだにゲーム内でゲットできないので、“願掛け”のつもりだったのは内緒だ。

 ◇“暗黙のルール”を知らずに赤面

 店内は暖色系の蛍光灯で温かみのあるデザインになっており、赤城や加賀、愛宕、高雄、翔鶴、瑞鶴、綾波のイラストがパネルになって壁にかかり、小さなポップもテーブルのあちこちに飾られている。一番の売りは、ここだけでしか見られないという、壁の中央に掛かった縦1.5メートル、横2.5メートルの巨大な描き下ろしイラストだ。花びらが舞う桜をバックに美少女キャラが4人で並んでほほ笑んでいる。エプロン姿も可愛い。

 また、パネルで見る各キャラのイラストは、ゲーム内で見るCGとは違った趣があり、好きなキャラの綾波や瑞鶴だと、思わずニヤニヤしてしまう。ちなみに店内の撮影は自由だ。おじさんも必要以上?に撮りまくってしまった。

 しばらくはパネルを眺めて室内をうろうろしていたが、ずっと見ているわけにもいかない。まずは席に着き、ドリンク券でカクテルの「【翔鶴】酔わせてミモザ★」(600円)と、一番人気のメニューのデザート「【綾波】ケモミミパンケーキ」(600円)を頼んだ。テーブルの上には白い紙が敷いてあったので、何となくひっくり返してみると、山城と扶桑のイラストが描かれたペーパーのランチョンマット(A3サイズ)だった。7種類あり、うち一つがシークレットだそうだ。おじさんのランチョンマットはシークレットでなかった。残念!

 さてメニューが運ばれて来たが、店員は飲み物とデザートを持ったままで、不思議な顔をしている。実はランチョンマットは、店で使わずに持ち帰るのが普通だといい、言われてみると来店者の皆さんは、慣れた手つきでランチョンマットを丸めて輪ゴムで止めたり、持参したバインダーに入れていた。メニューを1品頼むともらえるコースターも使わずに持ち帰るのが当たり前で、“暗黙のルール”のようになってるそうだ。

 おじさんみたいなうっかり者が1人ぐらいいるだろうと思い、「使う人はいない?」とこっそりと聞いてみたが、「見たことないですね」と即答されてしまい、思わず赤面。おじさんも「使うのがもったいない」と思ったんです。本当ですよ!

 ◇アイテムのスムーズな交換も

 「酔わせてミモザ★」は、さすがにアルコールは気が引けて、ノンアルコールにしてみたが、甘いものが大好きなおじさんはゴクゴクと飲み干してしまった。「【綾波】ケモミミパンケーキ」は、綾波のカラーに合わせて白くデコレーションされていた。パンケーキに耳の部分がついているのも可愛い。パンケーキとラムネのアイスクリームの組み合わせが予想以上に合っていた。メニューを開発するときは、当然ながらしっかり試食を重ねているといい、食事としてのおいしさとコラボ感を出すことの二つが絶対条件だそうだ。

 コラボカフェは1時間半の予約制で、来店者は食事をしたり、アズレンの話をしたり、ゲームをプレーして「建造」(ガチャ)をして楽しむという。スマホが充電できるよう、コンセントも客席の数だけ用意されていた。

 だが、来店者の最大の目的は、ランチョンマットとコースターの収集。そこで役に立つのが、入店時に渡される伝票ホルダーだ。このホルダーは、ランチョンマットとコースターの交換希望が出せるようになっている。確かにこの手のアイテム収集はファン同士で交換するのが常道なのだが、店内で「誰かランチョンマットとコースターを交換してくれませんか~」と声をかけて回るのは恥ずかしい。手間を省くシステムだと感心してしまった。

 ◇恥ずかしくて応募できず

 来店者の客層は、20代が多いという。アズレンが美少女ゲームだけに男性一色かと思いきや、女性客も3割程度いるらしく、カップルでの来店もあるという。もともとコラボカフェは女性客が多いといい、その分女性の来店者も多くなっているようで、訪れる人数は1人でも、数人で来る場合もありまちまちだ。

 1時間半が経過し、退店する際に希望者はグッズを買う流れになる。一番人気は2頭身の愛らしいキャラクターが描かれたアクリルキーホルダー(全8種、各600円)だ。最後に、店内で展示しているパネルのプレゼントキャンペーンに応募できたのだが、おじさんは気後れして応募できなかった。複数応募も可能ということで、応募者は相当多いそうだ。

 コラボカフェは予約制だが、席が空いていれば当日予約も可能。直接来店するか、電話(03・6912・9908)でも対応できるといい、ツイッターで空席情報を発信している。予約が必要で、行くのが大変かと思っていたコラボカフェだが、意外にも気軽に行けることが分かった今回の体験。店を訪れるのであれば、A3のランチョンマットとコースターを収納する方法をしっかり準備しておくことをおすすめしたい。ランチョンマットを持ち帰れることを忘れ、店に売っているホルダーを買う勇気もなく、手提げ袋に丸めたランチョンマットを入れて、雨の中を帰るという愚かなことをしてしまった、おじさんのように後悔しないためにも……。

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