ダンダダン
第7話「優しい世界へ」
11月14日(木)放送分
故・水木しげるさんのマンガ「ゲゲゲの鬼太郎」が原作のテレビアニメ第6期の鬼太郎の家の玩具「スライムであそぶんじゃ!DXゲゲゲハウス」が、バンダイから8月4日に発売されることが7日、明らかになった。バンダイは、1985年放送のアニメ第3期以降、鬼太郎の家の玩具「ゲゲゲハウス」を発売しており、4度目の商品化となる。緑色のスライムと組み合わせて遊ぶ玩具で、スライムを天井から流したり、水車で流すことができる。鬼太郎、ねずみ男、目玉おやじ、ぬりかべ、一反もめんのフィギュアが付属する。価格は7538円。東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催中の玩具見本市「東京おもちゃショー2018」(日本玩具協会主催)で発表された。
あなたにオススメ
「豊臣兄弟!」では池松壮亮が! 大河ドラマ“秀吉俳優”史を振り返る
8頭身と話題のねこ娘のほか、鬼太郎や目玉おやじ、ねずみ男、一反もめん、ぬりかべのフィギュア「ゲゲゲコレクション」(648~972円)、しゃべる目玉おやじのぬいぐるみ「おしゃべり目玉おやじ」(4298円)も8月4日に発売される。
「ゲゲゲハウス」の商品企画についてお伺いした際、スライムとのコラボレーションだと聞き、やめたほうがよいのではないかという話をしました。その後、2時間ほど議論させていただき、会議室を出る頃には、「これは面白い企画になりそうだ」と、考えが変わっていました。私も子どもの時にスライムで遊んだ経験があるので、それ自体にはすごく魅力を感じていましたが、実際「ゲゲゲハウス」と組み合わせてみると、妖怪らしい雰囲気が出て、作品の世界観が表現されていると感じました。また、遊んでくれる子どもの満足度をどのように高めるかについても深く議論し、結果としてデザインの再現性は高く、遊びとしてもオリジナリティーの高い商品に仕上げることができました。新しい「ゲゲゲハウス」にご期待ください。
マンガ誌「Gファンタジー」(スクウェア・エニックス)で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「アラフォー男の異世界通販」が、2025年1月から放送されることが分かった。突然、異世界へ…
天野こずえさんのマンガが原作のアニメ「ARIA」シリーズの放送開始20周年を記念して、公式オーケストラコンサート「ARIA The SINFONIA ~Viaggio 2~」が、…
「コミック百合姫」(一迅社)で連載中の竹嶋えくさんのマンガが原作のテレビアニメ「ささやくように恋を唄う」の第11、12話が、テレビ朝日系で12月28日深夜1時45分に2話連続で放…
故・宮川泰さんが作曲したテレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト」のアルバム「交響組曲 宇宙戦艦ヤマト」を新たにミックスした「YAMATO SOUND ALMANAC 50th PREMIU…
人気アニメ「ガンダム」シリーズのゲーム「ガンダムトライエイジ」などに登場するガンダムドライオンIII(ドライ)の玩具「超合金魂 ガンダムドライオンIII(ドライ)」(バンダイスピ…