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ドラゴンボール:劇場版「超」の敵はブロリー! 鳥山明「より魅力的なブロリーになった」

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「ドラゴンボール」の劇場版アニメ「ドラゴンボール超 ブロリー」のポスタービジュアル (C)バードスタジオ/集英社 (C)「2018ドラゴンボール超」製作委員会

 鳥山明さんのマンガが原作の人気アニメ「ドラゴンボール」の20作目となる劇場版アニメのタイトルが「ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー」と発表され、敵として“伝説の超サイヤ人”ブロリーが登場することが10日、明らかになった。また、超サイヤ人ブルーになった悟空とベジータの背後にブロリーの姿が描かれたポスタービジュアルも公開。ビジュアルには「最大の敵、サイヤ人。」というキャッチコピーが添えられている。鳥山さんのコメントも公開された。

 ブロリーは、過去の劇場版の「ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦」(1993年)、「ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない」(94年)、「ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ」(94年)にも登場したキャラクター。劇場版では、鳥山さんが「ドラゴンボール超」の世界観で新たに描くブロリーが悟空の前に立ちはだかる。また、劇場版は宇宙最強の戦闘民族・サイヤ人の物語になるといい、フリーザ軍とサイヤ人の歴史も描かれるという。

 劇場版の第1弾プレゼント付き前売券が20日から発売されることも発表された。前売り特典として、鳥山さんがデザインした防寒服仕様の悟空とベジータのストラップ「超神(ゴッド)チェンジストラップ」が付く(全国合計各5万個限定)。ストラップは、温度によって悟空やベジータの髪の色が変化する。

 劇場版は、2015年4月公開の「ドラゴンボールZ 復活の『F』」以来、約3年ぶりの新作で、テレビアニメ「ドラゴンボール超」に続くエピソードとなる。鳥山さんが脚本とキャラクターデザインも手がけ、「ONE PIECE FILM Z」などの長峯達也さんが監督を務め、「ONE PIECE」などに参加してきた新谷直大さんが初めて作画監督を担当する。12月14日公開。

 ◇鳥山さんのコメント

 みなさん、ブロリーって知っていますか?

 昔のアニメ映画にだけ登場した、とんでもなく強いサイヤ人でデザインだけは僕が描いたらしいのですが、当時、アニメにはほとんどノータッチでしたので内容はすっかり忘れていました。

 そのブロリーですが、いまだに日本だけでなく海外でも大人気だそうで、そんなことから「今度の映画はブロリーにしませんか?」と担当さんから提案されました。

 当時の映画を観(み)させてもらって、アレンジ次第では、かなりおもしろくなりそうだと感じ、さっそく「ドラゴンボール超」のシリーズに組み込んで話を作ってみました。

 ブロリーファンをガッカリさせないように昔のイメージを意識しつつ、新しい一面も加えてリニューアルし、より魅力的なブロリーになったと思っています。

 もちろん、すさまじい闘いを見せるだけではなく、悟空、ベジータ、ブロリーの3人がどのような運命をたどって出会うことになるのか、そしてそこに大きく関係してくるフリーザ軍とサイヤ人の歴史も描いており、とてもスケールの大きな、そしてドラマチックな内容になっています。

 あの最強のサイヤ人、ブロリー登場! 他にもまだまだファンの皆さんが喜ぶ内容をいっぱい盛り込んでいますので期待して、完成までもうしばらく待っててちょ!!

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