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出川哲朗:さんまから学んだサービス精神 「僕もそうなりたい」

テレビ
バラエティー番組「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」の取材会に登場したタレントの出川哲朗さん

 お笑いタレントの明石家さんまさん(63)が、14日放送のバラエティー番組「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」(テレビ東京)の2時間半スペシャルに出演する。出川哲朗さん(54)が電動スクーターで各地を旅する番組。出川さんがロケ現場に集まった人たちと握手をしたり、写真撮影に応じる姿も映し出される。出川さん自身、時間がある限り、ファンの要望に応えたいと思いながらロケに臨んでいる。その姿勢は、20年ほど前に見たさんまさんのロケのやり方に影響を受けているという。

 芸能界デビュー前、尼寺で修行をしていた頃に矢沢永吉さんの自伝「成りあがり」を読み、「自分の好きなことをやって、ビッグにならないとダメだ」と思い芸能界を目指したという出川さん。若手芸人時代、さんまさんがロケ先で出会うファンに対して、積極的に写真撮影や握手に応じる姿を見たという。

 「さんまさんは自分から『どうもー』『なんや、写真か』『握手かー』って言って。すげーな、かっこいいなって。そのサービス精神がすごい。僕もそういうふうになりたいなと思って、さんまさんに影響されたことがでかかった」と出川さんは話す。

 今回のロケ中には、矢沢さん作曲の「ファンキー・モンキー・ベイビー」をさんまさんと歌う場面があったという。「バックミラーを見たら、さんまさんが楽しそうに歌っていて。僕も楽しそうに歌っていたけど、本当は泣きそうになりました。いろんな思いが巡ってきて……」と感慨深い様子だった。

 「さんまさんと熱湯の温泉みたいなのに入って、熱いお湯をかけていただいて。さんまさんとはスタジオが多いので、ロケもので、さんまさんから熱湯かけられて、アチチチチとかは実は初めてだったんで、それはすげーうれしかった」と笑顔。ロケの後、さんまさんからは「いつも私の番組でがんばってくれているので、ちょっとでもお返ししたい」「温泉のあつい湯の時のもっとちょうだいが好きです、おつかれさまでした」といったメールをもらったといい、「俺ごときにお返しなんて……」と大感激していた。

 番組は、電動スクーターの充電が切れると、行く先々の心優しい人々に「充電させてもらえませんか?」とお願いしながら目的地を目指すガチンコ人情すがり旅。さんまさんの出演回は、「あぁ新緑の山形縦断!最上川から銀山温泉とおって行くぞ山寺 “立石寺” 120キロ!ですがさんまさん5時間半しゃべり通しでゲゲ中岡の出番がないっヤバイよSP」と題して、2時間半スペシャルで放送する。テレビ東京(14日午後6時半~同8時54分)ほかで放送。

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