ソニーが7月31日に発表した2019年3月期の第1四半期連結決算(4~6月)によると、ゲーム部門にあたるゲーム&ネットワークサービス分野の部門別売上高は約4721億円、本業のもうけを示す営業利益は約835億円だった。PS4用ソフトの好調などが後押しし、前年同期比でそれぞれ約1240億円、約657億円の大幅な増加となった。
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好調を受けて、ゲーム部門の通期連結の売上高予想を、1兆9000億円から2兆1800億円に、営業利益予想を1900億円から2500億円に上方修正する。
ソニーグループ全体の第1四半期連結決算の売上高は約1兆9536億円(前年同期比5.1%増)、営業利益は約1950億円(同23.7%増)だった。
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