NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」で“ゆるふわ男子”の朝井正人を演じて話題の俳優・中村倫也さんが4日、東京都内で開かれた「最初の本『童詩(わらべうた)』」(ワニブックス)の発売記念イベントに登場。休みの日の過ごし方を聞かれた中村さんは「朝に家事をして、午後からゆっくり。ネットをしたり、ゲームをしたり、YouTubeを見たり、だらだらして寝落ちする。用事がないと外に出ない人です」とインドア派であることを明かした。
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遊んでいるゲームについて中村さんは「ニンテンドースイッチの『ワンピース海賊無双(3デラックスエディション)』です。『無双』シリーズは何も考えなくて良いので。考えない時間って結構大事じゃないですか? 脳のスイッチのオンオフができる」と話し、「他にも『三国無双』もやっていますし、『戦国無双』も『ガンダム無双』も……。PS4も持っています」とゲーマーの一面を明かしていた。
「最初の本『童詩』」は、中村さんの約5年にわたる「15変化」と、その時々で「本音」を語ったインタビューなどが楽しめる。雑誌「プラスアクト」(同)の未掲載カットなども公開。AB判208ページで、2600円(税抜き)。
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