実写映画化されることも話題の松浦だるまさんのマンガ「累-かさね-」が、10日発売の連載誌「イブニング」(講談社)17号に掲載された第125話で最終回を迎え、約5年の連載に幕を下ろした。
ウナギノボリ
解説:新たな“最高峰”を目指したガンプラ 45周年のこだわりとは
「累-かさね-」は、醜悪な容姿の少女・累(かさね)が、母親が残したキスした相手と顔を入れ替えることができる口紅の力を借り、美しい舞台女優のニナと入れ替わる……というストーリー。女優の土屋太鳳さんと芳根京子さんがダブル主演する実写映画が9月7日に公開されることも話題になっている。
コミックス最終14巻が9月7日に発売される。
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