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魔法少女まどか☆マギカ:舞台版「マギアレコード」観劇してみた けやき坂46の本格衣装に驚き 映像演出も見事

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舞台「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」の公開ゲネプロの様子。丹生明里さんが演じる鹿目まどか(左)と、柿崎芽実さんが演じる環いろは

 人気アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」のスマートフォン用ゲーム「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」の舞台版の公開ゲネプロが24日、TBS赤坂ACTシアター(東京都港区)で行われた。アイドルグループ「けやき坂46」の柿崎芽実さんらが演じることでネットなどで話題となっている。ゲームだけでもなくアニメも大好きで、リアルタイムでアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」を見て歓喜したおじさんゲーマーが観劇してみた。

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 マンガやアニメ、ゲームなどを原作にした舞台「2.5次元ミュージカル」にとって、原作が“最大のライバル”になり得ることも少なくない。今回の舞台化について、ネット上で賛否両論あったが、公開ゲネプロと会見を見たおじさんゲーマーは、「けやき坂46」のメンバーが扮(ふん)したキャラクターの衣装は本格的で違和感は覚えなかった。さらに、キャラクターのスタイルも考慮して配役を選んでいることや、出演者が懸命にアニメなどを見て研究している姿勢もうかがえた。

 舞台は「マギアレコード」のキャラクターの話がメインではあるが、「魔法少女まどか☆マギカ」のキャラクターも要所で登場するので、アニメ好きにはうれしい。キャラクターの口癖やしゃべり方もきちんと踏まえていて、「マギアレコード」のキャラクターたちが談笑するシーンも、同シリーズの世界観に沿っていていた。

 殺陣のシーンでは、敵である魔女の映像表現に目を奪われた。映像を映すスクリーンが上下に動き、時には風景を描写したり、時には巨大な魔女を映したり……と、演出の工夫に感心。殺陣のシーンも公演を重ねると、より精度が上がりそうだ。舞台の最後には「まどマギ」のファンなら、思わずニヤリとさせられる演出も用意されており、見終わった後は「マギアレコード」を(再び)遊びたくなった。

 「魔法少女まどか☆マギカ」は、過酷な運命を背負う魔法少女らの姿を描いた作品で、テレビアニメが2011年に放送されて人気を博した。舞台「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」は、主人公のいろはが、姿を消した妹を追って、魔法少女たちが魔女と戦う新興都市の神浜市に来て、妹の手がかりを探し始める。そこへ、まどかを救おうとしている見滝原市の魔法少女・ほむらもやって来る……というストーリー。TBS赤坂ACTシアターで24日~9月9日。

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