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矢島晶子:魔法を使って若返りたい?「あのころの若さをくれって思います」

アニメ 映画
映画「ルイスと不思議の時計」の日本語吹き替え版完成会見に登場した矢島晶子さん

 声優の矢島晶子さんが24日、東京都内で行われた映画「ルイスと不思議の時計」(イーライ・ロス監督、10月12日公開)の日本語吹き替え版完成会見に登場。矢島さんは「もし一つだけ魔法が使えたら?」と聞かれると、「若返り(の魔法)ですかね」と回答。「今、体力とかが落ちて、できなくなったことが、若いときはできていたなって思うと、『今こそこれをやりたい』ものがあるのに……」と理由を明かした。

 さらに矢島さんは「7年前の震災のときは、東北に知り合いもいたので、あっちこっち行って。大したことはできなかったんですけど、自分なりに動けていた。でも今は腰が重くて、動けなくなったので、『あのころの若さをくれ』って思いますね」と話していた。

 矢島さんは今回、主人公ルイスの同級生の少女、ローズの吹き替えを担当している。6月に、26年3カ月にわたって演じてきた人気アニメ「クレヨンしんちゃん」(テレビ朝日系)で5歳児の主人公・野原しんのすけ役を「しんのすけの声を保ち続けることが難しくなった」と降板していた矢島さんだが、「皆さんが私のお名前をご存じなのは、“5歳児君”だと思うんですけど、私がデビューしたのは女の子役だったので、すごくすてきな作品で女の子役をやれるのは、とっても原点に戻れた感じがしてうれしいです」を笑顔を見せていた。

 「ルイスと不思議の時計」は、“ハリー・ポッターの原点”ともいわれているジョン・ベレアーズの書籍を映画化。両親を亡くした少年ルイスは、叔父であるジョナサンの古い屋敷に住むことになる。ジョナサンは、二流のポンコツだが、不思議な力を使える魔法使いだった。隣に住むきれいで優しいツィマーマンも魔女。ただし、こちらは一流だった。ルイスはそんな2人と時計がいっぱいの屋敷で不思議な暮らしを始める。ある日、屋敷に世界を破滅へと導く“時計”が隠されていることを知ったルイスは、2人の魔法使いと“時計”を探し出して謎を解き、世界を救うことができるのか……という内容。

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