女優の高橋ひかるさんがこのほど、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward(ガールズアワード) 2018 AUTUMN/WINTER」に出演し、ステージの合間に取材に応じた。9月に17歳となった高橋さんは「16歳は成長する年(を目標)にしていました。17歳は、ワンランク上を目指してもっと成長する年にしたい。華のセブンティーンなので、いろいろなことに挑戦してみたいです」と目標を語った。
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今夏は、石原さとみさん主演の連続ドラマ「高嶺の花」(日本テレビ系)に出演。毎回、違ったコスプレで登場するコスプレ好きの少女・原田秋保役で、シスター、死神風など多数のコスプレ姿を披露し、SNSで話題になった。撮影を振り返り「恥ずかしかったけど、とても反響をいただきました。学校の先生や友達とかからも」と照れ笑い。一番印象に残ったコスプレを「ピンクの髪をした魔法少女風のコスプレ。可愛かったです!」と話した。
また今後、挑戦してみたいコスプレを聞いてみると「『ソードアート・オンライン』(SAO)のアスナちゃんが気になっていて、挑戦してみたいな」と声を弾ませていた。