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諏訪部順一:中村獅童との掛け合い「たまらない」と大満足 「ヴェノム」ブラックカーペットに興奮

アニメ 映画
映画「ヴェノム」のジャパンプレミアに登場した諏訪部順一さん

 声優の諏訪部順一さんが22日、東京都内で開催された映画「ヴェノム」(ルーベン・フライシャー監督、11月2日公開)のジャパンプレミアに登場した。中村獅童さんが声を担当したヴェノムと一体化していく主人公・エディを演じた感想を聞かれると、「たまらないですね」とにっこり。「(ヴェノムと)一体化していくのもあるんですが、非常にいいバディーにもなっていく。獅童さんともそういう感じで表現をできたかなと思います」と獅童さんとの掛け合いに大満足の様子だった。

 会場には強烈なインパクトを放つ巨大なヴェノム像を乗せたトラックも出現。諏訪部さんは「すごいですよね。日本中のちびっ子がおしっこをもらしちゃうかもしれない」とちゃめっ気たっぷりにコメント。マーベル作品では初めての主演声優で、「面白いという言葉がまず第一に出てくる。怖い部分もありますが、男性も女性も、ホラーが苦手な方も楽しめる。みんなで楽しめる映画にできあがっている。字幕と吹き替え版、どちらも見ていただきたい」とアピールしていた。

 イベントには、諏訪部さんをはじめ、日本語吹き替え版で声優を務めたヴェノム役の中村獅童さん、ヒロイン・アン役の中川翔子さん、日本語吹き替え版の主題歌を手掛けたロックバンド「UVERworld」も登場。ヴェノムをイメージしたブラックカーペットを大手を振って闊歩(かっぽ)し、ファンとの交流を楽しんだ諏訪部さんは「とても興奮しました」と笑顔を見せていた。

 「ヴェノム」は、スパイダーマン最大の宿敵であり、悪の魅力あふれるダークヒーローを描くマーベル最新作。1985年にマーベル・コミックスで初めて刊行されて以来、凶悪極まりないルックスとキャラクターで熱狂的ファンに愛され続けているスーパーヴィラン(悪役)のヴェノムの誕生を描く。敏腕記者エディ・ブロック(トム・ハーディさん)は、人体実験で死者を出しているというライフ財団の真相を追う中、“シンビオート”と呼ばれる地球外生命体を発見し、接触してしまう。次第に“シンビオート”はエディの体をむしばみ、ヴェノムとして名乗りを上げる……というストーリー。

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