良いこと悪いこと
最終話 真犯人、だーれだ?
12月20日(土)放送分
人気刑事ドラマ「相棒」の最新作「シーズン17」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の第3話が31日に放送され、平均視聴率は15.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録した。先週の17.9%には届かなかったものの、好調を維持している。
あなたにオススメ
朝ドラ「ばけばけ」徹底特集! 高石あかりがヒロインに
「相棒」は、水谷豊さん演じる警視庁の窓際部署「特命係」のキャリア警部・杉下右京がその天才的頭脳で推理し、相棒とともに難事件を解決するドラマ。今シーズンは、4年目を迎えた右京と反町隆史さん演じる4代目の相棒、冠城亘のコンビに、“3人目の男”青木年男(浅利陽介さん)が加わった。
第3話「辞書の神様」は、神森万里江さんが脚本、権野元さんが監督を務めた。独特の語釈でファンの多い国語辞典の編集者が殺害された。捜査を進める右京と亘の前に、“辞書の神様”の異名を持つ言語学者・大鷹公介(森本レオさん)が立ちはだかる……という展開だった。
高石あかりさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第61回(12月22日放送)で、視聴者を最も引き付けた場面はどこだったのだろうか? …
フジテレビの昼の生番組「ぽかぽか!」(月~金曜午前11時50分)が12月22日に放送され、番組の最後に12月23日のスタジオゲストと番組内容が発表された。
妻夫木聡さん主演のTBS系日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」(日曜午後9時)の最終話が12月14日に放送された。山王優太郎(小泉孝太郎さん)が亡くなった父親の耕造(佐藤浩市さん)…
WOWOWのドキュメンタリー番組「小田凱人 歴史を変えた19歳。誰も知らない、その先へ」(12月29日午後11時、WOWOWライブ・WOWOWオンデマンド)の放送・配信を記念して…