星野源：「ダ・ヴィンチ」で30P超特集　「恋」ブーム以降の葛藤もつづる　　

　歌手で俳優の星野源さんが、6日発売の雑誌「ダ・ヴィンチ」（KADOKAWA）12月号（680円）の巻頭で、32ページにわたって特集されていることが分かった。

ウナギノボリ

10年前の朝ドラ「花子とアン」　当時の吉高由里子インタビュー

　特集は「星野源と、思考。」がテーマ。細野晴臣さん、三浦大知さんら関係者9人が星野さんについて語っているほか、 くらもちふさこさん、海野つなみさん、山下和美さんといった人気マンガ家が、星野さんの楽曲や映像からマイベストを発表し、イラストも寄稿している。

　そのほか、星野さんのロングインタビューも掲載し、書籍が30万部を突破した人気エッセー「いのちの車窓から」の新作も書き下ろし。12月19日発売の最新アルバム「POP VIRUS」に込めた思い、ヒット曲「恋」以降の葛藤について、その心中を率直につづっている。