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松本零士:銀河鉄道999の“終着駅”「まだ描きません」

マンガ
「銀河鉄道999 ANOTHER STORY アルティメットジャーニー」の記者発表会に出席した松本零士さん

 人気SFマンガ「銀河鉄道999」などで知られるマンガ家の松本零士さん(80)が20日、西武鉄道池袋線の特別運行電車内で行われた「銀河鉄道999 ANOTHER STORY アルティメットジャーニー」の記者発表会に出席した。松本さんは「15歳の時に『999』の連載を始めて、18歳で上京。80歳で今に至ります。あっという間でした」とこれまで振り返り、「80歳といってもピンとこない。今も走っているし、終着駅はまだ見えない。そこには着きたくない」と語った。

 「銀河鉄道999」の正当続編作品「ANOTHER STORY アルティメットジャーニー」の原作、総設定、デザインを担当している松本さんは、「ANOTHER STORYは分岐点。(銀河鉄道999について)終着駅を描くと死んでしまうような気がして、まだ描きません」と話した。

 特別運行電車「銀河鉄道999デザイン電車」は、同マンガのキャラクターのラッピングが施され、同路線で2019年3月末まで運行。松本さんは同路線について、「生まれは違いますが、この路線は私のふるさとのようなもの。私の人生は西武池袋線で成り立っている。ラッピングもしていただいて、とても楽しい」と語った。

 特別運行電車内では、「銀河鉄道999 ANOTHER STORY アルティメットジャーニー」のコミックス第1巻の発売を記念した中づり広告3種が掲出。会見では、松本さんが新たに描き下ろした中づり広告のビジュアル1種がお披露目された。掲出は29日まで。

 この日の会見には、「銀河鉄道999 ANOTHER STORY アルティメットジャーニー」のマンガを担当している島崎譲さんも出席した。

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