本田望結:「週刊朝日」表紙&グラビア登場 「苦しかった小6からの2年間」など告白

本田望結さんが表紙を飾った「週刊朝日」2018年12月7日増大号
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本田望結さんが表紙を飾った「週刊朝日」2018年12月7日増大号

 女優でフィギュアスケーターの本田望結(みゆ)さんが、27日発売の週刊誌「週刊朝日」2018年12月7日増大号(朝日新聞出版、420円)の表紙を飾った。今年6月に14歳になった本田さんはグラビアにも登場。キュートな笑顔やおちゃめな表情に加え、ちょっぴり大人っぽい姿も披露している。

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 フィギュアスケーターとして、23~25日に行われた全日本ジュニア選手権で12位の成績を残した本田さんのインタビューも掲載。フィギュアスケートシーズンが始まり、“アスリートモード”という本田さんは、「苦しかった小学6年生からの2年間」のことや「いかにして壁を乗り越えたのか?」「うれしいことがあると不安になる理由」などを告白。現在の状況について「一段も二段も階段を上がれた」と明かしている。

 そのほかインタビューで本田さんは、スケートに懸ける思いや女優業との両立、同じくフィギュアスケーターとして活躍する姉の真凜さんや妹の紗来さんとの関係について語っている。

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