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小松菜奈:「青春映画のやりすぎ」 恩師・中島哲也監督からお説教

映画
映画「来る」のイベントに登場した岡田准一さん(左)と小松菜奈さん

 人気グループ「V6」の岡田准一さんと、女優の小松菜奈さんが27日、東京都内で開催された映画「来る」(中島哲也監督、12月7日公開)の“絶叫OK”試写会に登場。岡田さんが「スタッフもキャストもみんな怒られる。妥協なく、監督の撮りたいものをみんなで追いかけていく」と中島監督の厳しさを明かすと、「渇き。」(2014年)以来、約5年ぶりに中島監督作品に出演した小松さんも「怒られますね。私もたくさん言われた。『青春映画のやりすぎだ』とか」と告白して会場を沸かせた。

 岡田さんは「監督には(小松さんを)“見いだした”という愛情があって、娘のように思っている。僕らには、中島監督と小松さんが親と子の関係のように見えて、うらやましかった。『どこでそんな芝居を覚えてきたんだ!』と怒られていた」と笑いながら撮影現場の様子を明かした。

 本作は、「告白」(10年)や「渇き。」などで知られる中島監督の最新作で、15年の「第22回日本ホラー小説大賞」を獲得した澤村伊智さんの小説「ぼぎわんが、来る」(角川ホラー文庫)が原作。オカルトライターの野崎(岡田さん)の元に相談者の田原(妻夫木聡さん)が訪れる。田原の身の回りでは最近、怪異な出来事が連続しており、妻の香奈(黒木華さん)と幼い一人娘に危害が及ぶことを恐れているという。野崎は、霊媒師の血をひくキャバ嬢の真琴(小松さん)と共に調査を始めるが、田原家に憑(つ)いている「何か」は、想像をはるかに超えて強力なものだった……というストーリー。

 この日は、「何か」による恐怖が迫りくる映画にちなみ、約100人の“怖がり屋さん”を招いての試写会を実施。実は怖がりで、ホラー作品が苦手だという岡田さんは「台本がよくできていて、怖かった。できるだけ、朝に読むようにしていた。シャワーを浴びるのが怖くなるから」と苦笑い。小松さんも「撮影期間中に金縛りに遭いました」とリアルな恐怖体験を語り、「寝ていたら、下からはい上がってくるような感じがあって。でもそういう時は目を開けてはいけないと思って、かたくなに目を開けなかった。重くて、誰かが乗っているよう。金縛りは初めてでした」と明かしていた。

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