市川海老蔵:月9「SUITS」で検事役初挑戦 初のフジ連ドラで織田裕二&鈴木保奈美と初共演

テレビ
連続ドラマ「SUITS/スーツ」の第10・11話にゲスト出演する市川海老蔵さん

 歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが、織田裕二さん主演の“月9”ドラマ「SUITS/スーツ」(フジテレビ系、月曜午後9時)の第10話(12月10日放送)と最終回(同17日放送)にゲスト出演することが30日、分かった。海老蔵さんが同局の連続ドラマに出演するのは初めてで、月9にも初出演。主人公・甲斐正午役の織田さん、幸村チカ役の鈴木保奈美さんと共演するのも初めてで検事役に初挑戦する。

 海老蔵さんは、最高検察庁内にある、検察庁職員の違法、不適正行為に関する情報を把握、分析し、必要に応じて事実関係の調査を行う「監察指導部」に属するエリート検事の澤田仁志を演じる。澤田は、甲斐正午(織田さん)が検事だった頃の後輩で、検事としても優秀だった甲斐に憧れを抱いているキャラクターで、最高検察庁・次長検事の柳慎次(國村隼さん)と検事時代の甲斐との“秘密や確執”を調査している。

 海老蔵さんはブログで「スーツはNetflixでほとんど見ていたので楽しいです。そして、織田裕二さんと鈴木保奈美さんのお二方が我々世代にはたまらない、通行人でも出たいな」とコメントしており、このエントリーをドラマの後藤博幸プロデューサーが見たことから実現したという。

 ◇市川海老蔵さんのコメント

 --出演オファーを聞いた際の気持ち

 海外版“SUITS”の大ファンでした。そのドラマが日本版としてフジテレビさんで放送される! 第1話を拝見させていただいた後、すぐブログで“通行人でもいいから出たいな”と書かせていただきました。今回、このドラマのオファーがきて本当に驚いてます。

 --日本版「SUITS/スーツ」の印象

 大まかな流れは海外版と似ていると思いますが、海外版とは切り離して見たほうが楽しめる作品なのではないかと思います。織田裕二さんや鈴木保奈美さんをはじめとしたキャストの皆さんの世界観で作り上げられている「SUITS/スーツ」で、日本の月9らしいオリジナリティーもある作品という印象です。

 --演じる澤田仁志について

 警察ではない検事という立場で、日本の正義に対しての認識もあり、また強いポリシーを持った人物。高学歴な頭のキレる役どころですので、そういう部分も表現できるように頑張りたいと思います。

 --織田さん、鈴木さんと初共演されますが、二人の印象と、初共演にあたっての意気込みをお聞かせください。

 印象はやはり「東京ラブストーリー」です! お二人のドラマを見ていましたし、私が子供の頃に見ていたトレンディードラマに出演されていらした方々と共演するというのは、とても不思議な感覚です。時が流れたことを実感しますし、あの「(織田さんが演じた)カンチ」と「(鈴木さんが演じた)リカ」の間に自分が立つというのも違和感を覚えるかもしれません。

 --ファンへのメッセージ

 最終話まできますと、織田さんや鈴木さんをはじめとした皆さんの作り上げた日本版「SUITS/スーツ」を楽しみにされている視聴者の方もたくさんいらっしゃると思います。さらに皆さんに楽しんでいただけるよう、通行人よりもはるかにいいお役ですが、頑張りたいと思います!

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