あした世界が終わるとしても:古谷徹がナレーション 新鋭・櫻木優平監督の劇場版アニメ

アニメ「あした世界が終わるとしても」のビジュアル(左)と冒頭のナレーションを担当する古谷徹さん(C)あした世界が終わるとしても
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アニメ「あした世界が終わるとしても」のビジュアル(左)と冒頭のナレーションを担当する古谷徹さん(C)あした世界が終わるとしても

 アニメ「イングレス」などの櫻木優平監督が手がける劇場版アニメ「あした世界が終わるとしても」(2019年1月25日公開)で、古谷徹さんが、冒頭のナレーションを担当することが6日、明らかになった。

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 アニメは、幼い頃に母を亡くして以来、心を閉ざしがちな真が主人公・真と幼なじみの泉琴莉の前に突然、“もうひとつの日本”から“もうひとりの僕”が現れる……というストーリー。

 梶裕貴さんが真、内田真礼さんが琴莉を演じるほか、中島ヨシキさんが“もうひとつの日本”からやってきた真にそっくりなハザマジン、千本木彩花さんが琴莉とうり二つのイズミコトコ、水瀬いのりさんが謎の少女リコ、悠木碧さんが謎の少女ミコをそれぞれ演じる。

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