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名探偵コナン:倉木麻衣がテレビアニメに本人役で出演 1時間SP「紅の修学旅行編」の主題歌も担当

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テレビアニメ「名探偵コナン」のスペシャル版「紅の修学旅行編」に本人役で出演する倉木麻衣さん(中央) (C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

 歌手の倉木麻衣さんが、テレビアニメ「名探偵コナン」(読売テレビ・日本テレビ系)のスペシャル版「紅の修学旅行編」(2019年1月5、12日に1時間スペシャルで放送)に本人役で出演することが7日、明らかになった。倉木さんは、本人役で声優に初挑戦する。また、倉木さんの書き下ろしの新曲「きみと恋のままで終われない いつも夢のままじゃいられない」がスペシャル版の主題歌に決定した。オープニング曲も倉木さんの新曲「薔薇色の人生」が採用される。

 スペシャル版では、工藤新一や毛利蘭たちの修学旅行を描いた人気エピソード「紅の修学旅行編」がアニメ化される。倉木さんは、00年2月にテレビアニメ「名探偵コナン」のエンディング曲に3枚目のシングル「Secret of my heart」が採用されて以来、テレビアニメ、劇場版に計21曲(今回の2曲は除く)の楽曲を提供してきた“コナンファミリー”の一人。同じアーティストにより歌われたアニメシリーズのテーマソング最多数として、ギネスワールドレコーズにも認定されている。

 倉木さんはアフレコを終え、「今回こういった機会をいただいて、ついに来た~という思いで、とてもうれしかったです。長年にわたって名探偵コナンという作品の一部として、楽曲を手がけさせていただいて、今回、初めてのアフレコだったので……。以前、倉木麻衣としてアニメに登場させていただいたんですけど、今回はアフレコを行うということで、自分にできるかどうかドキドキしていたんですが、高校の時に演劇部に入っていまして、そのときのことを思い出しながらトライさせていただきました。ファンの方から『主題歌だけじゃなく、アフレコにも挑戦してみたら?』と言われていたので、今回はその夢が実現できて、とてもうれしく思いました」と喜びを語った。

 続けて「コナンは単行本が出たときから本当に大好きな作品で、初めて主題歌を担当させていただいたときから名探偵コナンの世界観にそっと寄り添えるような作品作りというのを大切にしながら作らせていただいています。ストーリーもどんどん進化していくので、自分の楽曲も新しいストーリーに寄り添える形にして、いろんなスタイル、いろんなジャンルに挑戦させていただきましたし、新しいものを発見して刺激を受けながら、どんどん名探偵コナンによって倉木麻衣を知っていただき、そして、ファンの方もどんどん家族が増えて、つながりが広がって、本当に名探偵コナンという作品は家族のような大切な存在です」と作品への思いを語っている。

 「紅の修学旅行編」は、コナンが灰原から薬をもらい、一時的に工藤新一の姿に戻り、蘭たちと一緒に京都に修学旅行に向かう。新一は天狗が次々に人を襲うという謎めいた連続殺人事件に挑む。西の高校生探偵・服部平次のほか、遠山和葉、平次を気に入っている大岡紅葉、新一にそっくりな沖田総司、京都府警捜査1課の綾小路文麿警部ら人気キャラクターも登場。新一と蘭の恋の行方も描かれる。

 「名探偵コナン」は、小学生探偵の江戸川コナンが、次々と起こる難事件を解決する人気マンガ。1994年から青山剛昌さんがマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中で、96年からテレビアニメが放送され、97年からは劇場版アニメも製作されている。「紅の修学旅行編」は、2019年1月5、12日午後5時半に放送。

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