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池間夏海:話題のCM美少女は沖縄出身の16歳 「ニセコイ」清純派ヒロイン役に「悩みました」

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映画「ニセコイ」で小野寺小咲を演じる池間夏海さん

 資生堂「シーブリーズ」や日本マクドナルドのCMなどに出演し、注目を浴びた女優の池間夏海さん。2002年7月10日生まれの16歳で、沖縄県から今年上京して本格的に芸能活動に取り組んでいる。上京後初の出演作品だという21日公開の映画「ニセコイ」(河合勇人監督)では「Sexy Zone」の中島健人さん扮(ふん)する一条楽(らく)が思いを寄せる清純派ヒロインの小野寺小咲役に抜てき。セリフのイントネーションや表情の演技など「難しかった」「いろいろ悩みました」と明かす池間さんに話を聞いた。

 ◇憧れは「広瀬すず」 CMの反響は…

 芸能界入りは「私が人見知りだったので、母が少しでも人見知りが直るのではないかと5歳のときに芸能事務所に入ったのがきっかけ」という池間さん。本格的に女優を目指そうと思ったのは「中学生のとき」で、「映画で主演をやらせていただいて、『お芝居をもっとやりたい』って思いました」と明かす。

 今年上京したばかりで「人の多さや歩く人の速さなど、沖縄と東京は全然違う。渋谷のスクランブル交差点、原宿の竹下通りはキラキラしてすごく楽しかった」と目を輝かせ、「東京タワーやスカイツリーの展望台にも上ってみたい。夜景がきれいそうですね。それと最近、“裏原”という場所を知って、行ってみたいと思っています」と声を弾ませる。「一年を通して東京で過ごしたことがないので、マフラーとか、加湿器やラグなども買って、寒さを乗り切りたい」と楽しそうに話す。

 出演したCMでは「たくさん反響をいただきました。うれしかったです。私が映ったポップを家族や友達が写真に撮って送ってくれたり、『商品を買ったよ』って連絡をくれたり。私のことをいろいろな方に知っていただけました」と明かす池間さん。憧れの女優は「シーブリーズ」のCMにも出演した「広瀬すずさん」だといい、「広瀬さんが出演した作品はほとんど見ました。芯があって思いやりがある女の子を演じられているイメージを持っていて、その中でも一人一人のキャラクターを演じ分けているところを尊敬しています」と語る。

 ◇“清純派ヒロイン”役は「難しかった」 今後は…

 池間さんが出演する映画「ニセコイ」は、11年11月~16年8月にマンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載された古味直志さんの人気ラブコメディーマンガの実写化作品。極道一家の一人息子・一条楽(中島さん)とギャング組織の一人娘・桐崎千棘(きりさき・ちとげ、中条あやみさん)という家庭の事情で嫌々付き合うことになった“偽恋(ニセコイ)”カップルの日常を描く。

 「お父さんがジャンプを買っていたので、原作はずっと読んでいました」という池間さんだが、楽が思いを寄せる清純派ヒロインという役どころは「難しかったです」と告白。「上京してきて初めての作品で、(せりふの)イントネーションも完璧じゃなかったんです。共演者の皆さんと話したり、いろいろな方に教えてもらいながらイントネーションを直していきました」と明かし、「小咲は可愛らしい女の子なので、優しく見えるような表情や誰にでも好かれる女の子を表現するためにはどうすればいいのか、とかいろいろ悩みました」と振り返る。

 「自身の演技をモニターなどで確認しながら撮影したのか」と聞くと、「実は、モニターチェックをあまりしないようにしていました。演技を始めたばかりなので、自分が納得できないお芝居が必ず出てくるだろうと思っていました。もっとこうしたいとか欲が出てしまうと思うので、中島さんや中条さん、周りの方の演技をなるべく見るようにして、お芝居を間近で見て学ぶようにしていました」と語る。

 それでも、小咲を演じ、「一つの作品の重要な役を任せていただけたことと、実際に完成した映画を見て、(自身の演技に)良かったって思うことができました。これからも、まだまだいろいろなお芝居ができそうだなって、自分の中で自信になりました」と胸を張る。今後、挑戦してみたい役を聞くと、「今しかできない学園作品に出演したいです。明るく天真らんまんな役をやってみたいです」と目を輝かせていた。

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