ドラゴンボールDAIMA
第6話 イナヅマ
11月18日(月)放送分
人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の最新作「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」全7章のアフレコがオールアップした。古代進役の小野大輔さんは「ヤマトの旅は大いなる和を迎えます。スタッフ、キャスト、ヤマトに関わるすべてのクルーと共にここにたどり着けたことを誇りに思います」と語った。
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クラウス・キーマン役の神谷浩史さんは「ヤマトの長い旅が終わりました。その期間、実に約2年。通常のアニメ作品よりも、ぜいたくに時間を使い作品に向き合うことができました。その間にあったさまざまな出会いと別れを、僕はこの作品と共に一生忘れないと思います」とコメントを寄せている。
「宇宙戦艦ヤマト2202」は、2012~14年に劇場上映、テレビ放送された「宇宙戦艦ヤマト2199」の続編で、1978年に公開された「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」がモチーフ。小説「亡国のイージス」「機動戦士ガンダムUC」の福井晴敏さんがシリーズ構成と脚本を手がけている。最終章となる第7章「新星篇」が3月1日に公開される。
ヤマトの旅は大いなる和を迎えます。スタッフ、キャスト、ヤマトに関わるすべてのクルーと共にここにだどり着けたことを誇りに思います。
ついに、この時が。2年以上かかって、終わりの見えない航海(アフレコ)を続けてきましたが、最終回と言われると、全然心の準備もできていないし、終わってほしくない寂しい気持ちが押し寄せてきました。そしてまだ実感もない、ふわふわした気持ちです。第7章を見たら、実感するのでしょう。ここまで共に(映画館で、配信で)旅をしてきた皆さん、想像を超えた結末を、ぜひ見届けてください。雪のせりふに愛を込めました!
長かった旅がついに終わりを迎えた今、まるで本当に宇宙戦艦に乗っているかのような日々は振り返るとさまざまなことがあったことを実感させられます。心強い先輩、がむしゃらな後輩、愉快な同僚、愛情をたっぷり注いでくれたスタッフの皆さん、そしてなにより、ずっと応援してくださった皆様はこのヤマトのクルーの一員でした。仲間たちと心を通わせた日々は心地よかったです。ひとまず終わりを迎えた旅ですが、いつかまた再び出会えることを楽しみにしています。
ヤマトの長い旅が終わりました。その期間、実に約2年。通常のアニメ作品よりも、ぜいたくに時間を使い作品に向き合うことができました。その間にあったさまざまな出会いと別れを、僕はこの作品と共に一生忘れないと思います。
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