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山崎育三郎:シンガポールの名探偵役で劇場版コナンのゲスト声優に 河北麻友子も秘書役で

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劇場版アニメ「名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)」でゲスト声優を務めることになった山崎育三郎さんと河北麻友子さん(C)2019 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

 俳優の山崎育三郎さんが、人気アニメ「名探偵コナン」の劇場版23作目「名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)」(永岡智佳監督、4月12日公開)でゲスト声優を務めることが4日、分かった。山崎さんは、「シンガポールの名探偵」と呼ばれ、コナン、怪盗キッドの前に立ちはだかる犯罪行動心理学者で実業家のレオン・ロー役。さらに、モデルで女優の河北麻友子さんもゲスト声優で出演し、レオンをサポートする美人秘書のレイチェル・チェオングの声を務める。今回2人のせりふの大部分は英語だという。

 「紺青の拳」は、シンガポールが舞台で、劇場版としては初めて海外が舞台となる。コナンの宿命のライバルである怪盗キッドがメインキャラクターとして登場するほか、“最強の空手家”の京極真(まこと)が劇場版に初登場する。

 物語は、19世紀末に海底に沈んだとされる世界最大の宝石・ブルーサファイア“紺青の拳”を巡り、コナンと怪盗キッドが、リゾートホテル「マリーナベイ・サンズ」で起きた殺人事件やシンガポールの巨大な陰謀に巻き込まれていくストーリー。京極と怪盗キッドは、過去に京極の恋人・園子を巡り対決したこともある因縁の関係で、劇場版で京極は怪盗キッドの行く手を阻むキーパーソンとして登場する。コナン、キッド、京極の三つどもえのバトルも展開されるという。

 「名探偵コナン」は、小学生探偵の江戸川コナンが、次々と起こる難事件を解決する人気マンガで、1994年から青山さんが「週刊少年サンデー」(小学館)で連載している。96年からテレビアニメが放送され、97年からは劇場版アニメも製作されている。今年4月に公開された劇場版22作目「ゼロの執行人」は、シリーズ最高となる約91億8000万円の興行収入を記録するなどヒットした。

 ◇山崎育三郎さんのコメント

 日本を代表する作品なので、オファーを聞いたときは本当にうれしかったです。僕が演じるレオン・ローは、シンガポールの名探偵とも呼ばれる犯罪心理学者で、今は実業家という、謎めいている部分が多い役ですが、魅力的に演じたいと思います。コナン君と敵対するということですが、コナン君は何でも解決してしまうので、ギリギリのところまで追い込んでいきたいです。

 高校二年生のときに、アメリカのミズーリ州というところに1年留学していましたが、英語での演技やセリフは頑張らなければいけないので、河北さん、発音とかいろいろ教えてください!

 ◇河北麻友子さんのコメント

 今回は海外が舞台ということで、とても楽しみです。私はレオンの秘書役のレイチェルを演じます。レイチェルは日本語と英語、どちらも使うので知的な役どころかなと思います。私は生まれも育ちもニューヨークで、16歳までニューヨークに住んでいました。英語には自信があります! 日本語より、英語の方が得意なので、ホッとしています(笑い)。事務所の先輩の上戸彩さんが出演された前作がすごい記録なので、(スタッフの方に)めちゃめちゃプレッシャーをかけられてますけど……(笑い)。今回の映画も皆さんに楽しんでいただけたらうれしいです。

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