女優の小芝風花さん主演の連続ドラマ「トクサツガガガ」(NHK総合、金曜午後10時)の最終回(第7回)「スキナモノハスキ」が3月1日に放送される。放送当日には「緊急ファンミーティング」と称して、NHK名古屋放送局で「エマージェイソン」と「シシレオー」の“中の人”である岡元次郎さんと森博嗣さんによるトークショーや最終回のライブビューイングも実施。ファンの熱気もまだまだ冷めることはなく、続編はもちろん、特撮パートをメインとしたスピンオフ制作を望む声が上がっている。
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ドラマは、マンガ誌「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で丹羽庭さんが連載中のマンガが原作。特撮オタクの叶(かの、小芝さん)が、日々の生活でさまざまなピンチに陥ると、本人にしか見えない特撮ヒーローが現れ、その言葉に勇気づけられ、次々とピンチを切り抜けていく……という物語。
主演の小芝さんらキャストの熱演、オタクたちの生態に迫るあるあるネタや共感必至の名言の数々に加え、「仮面ライダー」「スーパー戦隊シリーズ」で知られる東映の協力によって実現した本気すぎる特撮パートや劇中ソングが話題を集めてきた。
1月18日放送の第1回「トクサツジョシ」では、冒頭からいきなり、劇中特撮番組「獅風怒闘ジュウショウワン」からシシレオー、トライガー、チェルダが、敵対するゲンカ将軍や部下の戦闘員と戦いを繰り広げるシーンからスタート。
仮面ライダーやスーパー戦隊が放送されている“日曜の午前(朝)”を引き合いに、SNSで「ニチアサ感がハンパない」との声が次々上がるなど、特撮ファンの心をがっちりとつかむと、以降も「救急機 エマージェイソン」のエマージェイソン、「ジュウショウワン」の追加戦士・セロトルといったマンガの中の特撮キャラが、“本家・ニチアサ”と遜色ないクオリティーで三次元化・映像化されてきた。
ドラマの制作統括・吉永証チーフプロデューサー(CP)は以前、本気すぎる特撮パートが作られた理由として、「主人公にとって特撮は“最も心を動かされるもの”であり、視聴者にとってもそうであってほしいと(思った)」と語っていた。そうなってくると期待したくなるのが、特撮パートのみのドラマ化。特にスピンオフとして「『ジュウショウワンVSエマージェイソン』が見たい!」という特撮ファンも多いと聞く。
吉永CPは「原作者の丹羽さんの中には、きっと『ジュウショウワン』の壮大なストーリーがあって、それをドラマとして見せられる機会があったらなって思うんですけど……。それはそれで大変なことだと思いますので、現時点では、私個人として『見てみたい』とだけ言っておきます。今、言えることはここまでですね」と笑っていた。
いずれにせよ、ドラマは残り1回。最後まで見逃せない。
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