カプコンのゲーム「バイオハザード RE:2(アールイーツー)」(PS4、XboxOne、PC)の世界出荷数が400万本を突破したことが27日、明らかになった。同作は1月25日の発売から4日間で約300万本を出荷したことが話題となっていた。
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同作は、1998年にPS向けに発売されて人気を博した「バイオハザード2」のリメーク版。死者の街となったラクーンシティを舞台に、新米警官のレオンと、前作「バイオハザード」に登場するクリスの妹クレアが脱出を試みる……というストーリー。ゲーム機の進化に合わせてゲーム内容を再構築したこともあり、人気を博している。
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