日本テレビ:4月期は「レギュラー番組強化」 全日帯4.3%と小幅改編

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 日本テレビは14日、東京・汐留の同局で4月期の改編発表会を開催し、新ラインアップを発表した。同局の岡部智洋・編成局担当局次長兼編成部長は、4月期の改編について「テーマは昨年10月(の改編)に続き、新たな地上波テレビ視聴者の開拓をする『新化』と、これまでの地上波テレビ視聴者のファン度の熟成を目指す『深化』です」と説明。改編のポイントとして、「レギュラー番組のさらなる強化」などを挙げた。
 
 改編率は全日帯(午前6時~深夜0時)4.3%、ゴールデン帯(午後7~10時)4.4%、プライム帯(午後7~11時)11.9%と小規模にとどまった。

 4月期の改編は、「GP(ゴールデン・プライム)帯の強化」「平日ベルト番組の強化」「プラチナゾーンの再ブランド化」の三つがポイント。「GP帯の強化」として、水曜午後7時台にお笑いコンビ「チュートリアル」の徳井義実さんと同局の桝太一アナウンサーがMCの新番組「衝撃のアノ人に会ってみた!」を投入する。さらに、既存のドラマ3枠の「盤石化」や「金曜ロードSHOW!」枠の強化といった取り組みを推進。GP帯の強化を図っていく。

 「平日ベルト番組の強化」では、朝の情報番組「ZIP!」(月~金曜午前5時50分)を“新生ZIP!”としてリニューアル。新メンバーの投入やオリジナル企画などを展開していくという。また、「プラチナゾーンの再ブランド化」として、水曜の「プラチナイト」枠(午後11時59分)の改編と金曜に「プラチナイト」枠を新設。水曜は「ナカイの窓」の後番組として、俳優の生瀬勝久さんとお笑いコンビ「博多華丸・大吉」が出演する新番組「それって!?実際どうなの課」(中京テレビ制作)を投入し、金曜は中居正広さんがMCを務める新バラエティー番組(タイトル未定)をスタートさせる。

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