TBS系の連続ドラマ「初めて恋をした日に読む話(はじこい)」(火曜午後10時)の“ゆりゆり”こと由利匡平役で話題となった俳優・横浜流星さんが17日、東京都内で開かれた自身のセカンド写真集「流麗」(KADOKAWA)の出版記念イベントに登場した。写真集のこだわりについて横浜さんは「ファースト写真集のテーマは等身大だったので、今回は男の色気をテーマに、味のあるおしゃれな写真を……」と説明した。
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「流麗」は横浜さんの約4年ぶりとなる写真集で、昨年7月に香港で撮影。香港を選んだ理由を聞かれると「ファースト写真集は沖縄なので、ガラリと変えたかった。香港は味のある町で、より男らしさを引き出してくれた」とアピール。自身のイメージにも触れ「爽やかなイメージを持ってくださる方が多いと思うのですが、写真集ではひげをはやしたり、『こういう表情ができるんだ』『これ、横浜君?』と驚いてくれるのでは」と話していた。
12日に発売された写真集は、発売前の重版に続いて16日にも重版がかかり、発行部数は4万部を超えている。イベントには約3000人のファンが集まり、“ゆりゆり”人気の高さをうかがわせた。A4変型判、オールカラー、112ページ。価格は2778円(税抜き)。
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