KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-:第4話「十王院カケル 愛と共に翔ける」 カケルが背反行為?

アニメ「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」の第4話「十王院カケル 愛と共に翔ける」の一場面(C)T-ARTS/syn Sophia/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/キングオブプリズムSSS製作委員会
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アニメ「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」の第4話「十王院カケル 愛と共に翔ける」の一場面(C)T-ARTS/syn Sophia/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/キングオブプリズムSSS製作委員会

 人気アニメ「KING OF PRISM」(キンプリ)シリーズの新作「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」のテレビアニメ版第4話「十王院カケル 愛と共に翔ける」が、テレビ東京ほかで6日深夜から順次、放送される。

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 大財閥の跡取りである十王院カケルは、高校生でありながら、十王院ホールディングスの専務取締役としても忙しい日々を送っていた。カケルは巨額の開発費をかけたP・R・I・S・Mシステムの譲渡を巡り「背反行為ではないか」と社内から非難を受ける。真田常務がシュワルツローズと手を組んでカケルを追い落そうとしていたのだ……。

 「キンプリ」は、2013年4月~14年3月に放送された女児向けテレビアニメ「プリティーリズム・レインボーライブ」のスピンオフ。男性キャラクターが歌とショーに懸けるひたむきな姿を描いている。16年に「KING OF PRISM by PrettyRhythm」、17年に「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」が公開された。新作「Shiny Seven Stars」はテレビアニメ版に先駆けて、3話ごと全4編の劇場編集版が上映されている。

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