名探偵コナン
#1188「追跡!探偵タクシー3」
1月10日(土)放送分
人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの生みの親として知られる富野由悠季監督が5日、宝塚大学東京メディア芸術学部(東京都新宿区)で特別講演を行った。富野監督は受講者に向けて、アニメ制作は「さまざまな役職の人が集まってやっていく作業だから、僕みたいに角の立つものの言い方をすることはやめて、人と人の間にいいハーモニー、アンサンブルを持ってやっていくことが、皆さんの幸せな人生につながる」とアドバイス。「僕は今でも幸せではないです」「宮崎駿を潰すと思っていても、潰せない。こんな不幸なことはないんです」と笑顔を見せながら語った。
あなたにオススメ
朝ドラ:来年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
富野監督は自身の経験を踏まえ、「アニメの世界に入ると、徹底的に才能がある人がいる。あなたたちの隣に座っている人もそうかもしれない」「宮崎駿が隣に座っていたら何もできなくなる」と語った。その上で「潰したいと思える人がそばにいてくれることが、自分の夢をバカみたいに追いかけられる、ぼんやりしたものではないと思わせてくれる。だから自立していられる。僕がガンダムのような作品が作れたのは、高畑(勲)さん、宮崎さんと出会えたから」と思いを明かした。
また、富野監督はアニメを作る上で「物語」の重要性を語った。「どんなかっこいい絵を描けても、物語を持った者には歯が立たない。物語を持っていることが必殺兵器になる」と訴え、若くしてヒット作を生み出した作家の作品は「みんな、ティーンエージャーの時代に感じ、考え、体験したことをバックして作られている作品が多い」と分析。
諫山創さんの人気マンガ「進撃の巨人」を例に挙げ、同作が諫山さんのアルバイト経験が基になっていることを知ったといい、「リアリズムを映しているようには見えないが、『進撃の巨人』のようにリアリズムを記号化して描くことで、リアルに物語を伝えられるのかもしれない」と説明。「アイデア、新発見は日常の世界にある。アニメやマンガは物語を表現する上での媒体でしかない。アニメの勉強だけしていても作家にはなれない。こんなところで富野の話を聞いていても仕方ない」と冗談を交えながら、受講者に語りかけていた。
アニメ「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」に登場する01ガンダムのガンプラ「HG 1/144 01ガンダム」(バンダイスピリッツ)が、バンダイナムコグルー…
テレビアニメが放送中の人気マンガ「ダーウィン事変」の“生みの親”マンガ家のうめざわしゅんさんが、テレビ東京のトークバラエティー「伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評」(火曜深…
アニメ「機動戦士ガンダム00」に登場する大型強化支援メカのGNアームズ TYPE-Dのフィギュア「METAL BUILD GNアームズ TYPE-D オプションセット」(バンダイ…
ブシロードによる新たなクロスメディアプロジェクト「ZERO RISE」がテレビアニメ化、舞台化されることが分かった。
アニメやゲームなどが人気の「BanG Dream!(バンドリ!)」のテレビアニメ新シリーズ「バンドリ! ゆめ∞みた」が今夏にTOKYO MXほかで放送されることが分かった。