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凪のお暇:黒木華主演で7月に実写ドラマ化 “人生リセット”描く人気マンガ

マンガ テレビ
7月スタートの実写ドラマ「凪のお暇」で主演を務める黒木華さん (C)TBS

 コナリミサトさんがマンガ誌「Eleganceイブ」(秋田書店)で連載中の人気マンガ「凪のお暇(なぎのおいとま)」が、TBSの7月期の金曜ドラマ枠(金曜午後10時)で連続ドラマ化され、女優の黒木華さんが主演を務めることが20日、明らかになった。黒木さんが同局の連続ドラマの主演を務めるのは「重版出来!」(2016年)以来約3年ぶりで、幸せになるために“人生リセット”を決意する28歳の女性、大島凪(なぎ)を演じる。

 「凪のお暇」は、累計200万部を突破し、「マンガ大賞」に第11回、第12回と2年連続でノミネートされたコナリミサトさんの人気マンガ。周りに同調することで自分の平和を保ってきた28歳の家電メーカー勤務の大島凪が主人公。真面目で気が弱く優しい、良い人代表のような凪は、ある日、付き合っていた彼氏の一言がきっかけで心が折れてしまう。そこから凪は自分を見つめ直し、人生のリセットを決意。会社を辞め、マンションも解約し、彼氏を含め関わっていた全ての人たちとの連絡を絶ち、人生の再生を図ろうとする……というストーリー。

 黒木さんは「原作を読ませていただいたとき、純粋に面白くてすごくワクワクしました。本当は空気を読むのが得意ではなくて、自分の気持ちが追いつかずにアップアップしてしまう凪ちゃんの気持ちなど、すごくわかるなぁという気持ちで感情移入してしまいました。このドラマを見てくださる皆さんに、凪ちゃんの姿に共感して、私も一歩踏み出して頑張ってみようかなと少しでも思ってもらえるように、明るく楽しく一生懸命頑張りたいと思いますので、どうぞご覧になってください」とコメントを寄せている。

 原作者のコナリミサトさんは「ふわりとした雰囲気の中にりんとした何かを感じて目が離せない……。と以前から思っていた黒木華さんが凪を演じてくださるとお聞きしたときはうれしくて拳を握りしめました。そしてビジュアル第1弾を見せていただいたとき『凪だ! 黒木華さんが!!』とその拳を空高く掲げました。ドラマ放送日が本当に本当にたのしみです」と期待を寄せている。

 ドラマのプロデューサーを務める中井芳彦さんは「さまざまな作品で演じる黒木華さんの表情が頭からずっと離れず、いつかはご一緒したいと思いながら数年。この原作と出会ったときに『これだ!』と、思いきってオファーさせていただきました。『空気を読みすぎる女』から卒業し、強く明るく生きようと奮闘する凪をぜひお楽しみください」とアピールしている。

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